応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この度再読させていただきました。

    短編の頃からずっと好きだった小説が連載となり、フェライとメルトの旅の終わりを見届ける事が出来てよかったです(45話は泣いちゃいました)。

    断章で語られた月の娘の話、イゼット少年や使者達、どれも気になります。
    シリーズとの事ですので、少々変則的になりますが他の小説も読んでみようと思います。

    素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    短編のことを覚えていていただけて、また好きと言っていただけてとても嬉しいです! 二人の旅が、心に残るものであったなら幸いです。

    断章の要素のほとんどは、シリーズ他作品で語られているので、お時間のあるときに、ぜひどうぞ😊 イゼットはこの後色々ありながら成長し、『月と炎の伝説』の主人公を務めています。

    また、このシリーズの作品はどれから読んでも支障がないようにしているので、お好きな方からお読みくださいませ。

    再読とコメント、そして応援ありがとうございました!

  • 第21話 曇る心、灯る炎への応援コメント

    タネルさん最初はおっかない印象でしたが、振り返ると葉っぱがあったり石があったりするのに何だか和んでしまいます。
    真面目な伝達手段だとは重々承知してるんですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タネルはとにかく真面目な男です。葉っぱや石で連絡するのも超・真剣にやるので、それがまた和み? を誘うのですよね(笑)

  • 第15話 月の輝きへの応援コメント

    フェライがメルトのフルネームを言ってからその後のシーン、これも短編の頃からずっと好きで記憶に残ってました。

    「ここにいるならそばにいるし、どこかへ行くなら私もついていく」
    ↑このフェライの台詞、大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは、短編版でも一番の山場でしたね。作者も大好きなシーンです。覚えていてくださって、本当に嬉しいです!

  • 第11話 始まりの終わりへの応援コメント

    明るい陽射し差す庭にいたフェライがメルトと同じ暗い監獄塔内に(世話係といえ)入る……二人を取り巻く環境の変化にうっとなります。
    でもこのメリハリあるシリアスさ、良いですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二人の環境の変化に注目していただき、ありがとうございます。明るい場所から暗い場所へ……という移り変わりは当時まったく意識せずに書いた部分でしたが、今になって見るとよい対比になっていますね。

    ここからシリアスの度合いが強くなっていきますが、上手くバランスを取れているといいな……! と思っています。

  • 第3話 剣と感傷への応援コメント

    「近い方がメルトも見ごたえがあると思いまして!」の返しに「あ、この子(フェライ)好きなタイプだ」と当時思いました。
    「師匠になった覚えはない」のメルトのすっぱりさも好き。
    というか二人のやり取りがどれも好きですね。

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    フェライはこう、明るくさっぱり距離詰めていくタイプですね! 實鈴のお好きなタイプでしたか……嬉しいです!
    対してメルトは、クールにさっぱりしているようです(どちらもさっぱりとしている…

    当分はこの二人のやり取り中心なので、堪能していただければ幸いです。

  • フェライとメルトの「喋った!」からの腕に触れてやり取りするまでのシーン、短編版の頃からずっと心に残っていたところなので、連載でもこの場面があって嬉しくなったのを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「喋った!」~のシーンは作者もとても気に入っていたので、長編でもしっかり残しておきました。注目していただけてとても嬉しいです(*^_^*)

  • 第44話 それぞれの決戦へへの応援コメント

    サンディかっっこいい〜〜〜!

    作者からの返信

    >シオさん

    コメントありがとうございます。

    「かっこいい」頂きました! サンディも喜んでいると思います。
    サンディは情と男気あふれるお姉さんです!

    物語もそろそろクライマックスでございます。最後までよろしくお願いします。

  • 第1話 騎士団の聖女への応援コメント

    今朝「フォローしている小説が更新されました」ってメールがきて、連載が始まった時にフォローして時間があるときに読もうと思っていましたが、忙しくてなかなか機会がありませんでした。
    まだ1話しか読んでいませんが、続きを読みたいけど「もう家を出る時間」になりました。また続きを読ませてもらいます。
    作者さんは自分以上に忙しいと思いますが、これからも応援していますので連載頑張ってくださいね(^_-)-☆



    作者からの返信

    >@xhidesatoさん

    コメントありがとうございます。

    定期更新しているので、メールがいく設定になっていると気になるかもしれません……なんだか申し訳ない……。

    20万文字程度の長い話になりますので、ちょっとずつお付き合いいただければ幸いです。

  • 二人の出会い、良いですね…!
    ちょっとずれたやりとりもいいんです。加えて、時折、枷だとか鎖という戒めの描写が入るので、綺麗な世界観なんだけど、ちょっと不穏な感じが出ていて…そこがツボです…ほんと…(どうした

    あと最後のルステムのマジで?という言葉!
    この世界の言葉なのでしょうが、こういう使い方グッときます!良いと思います!

    作者からの返信

    >湊波さん

    コメントありがとうございます。

    わーっ、嬉しいです! この二人は天然の漫才コンビでございますので、ほっとくとずっとこんなやり取りしちゃいます。
    平穏と不穏が入り混じった感じがしばらく続くので、ご堪能ください……!

    最後のやつはこの地域の口語表現です。英語で言うところのReally?に相当するので、今回は「まじで?」です。(メタな話をすると、トルコ語の同じような表現を参考にしています。イェルセリアはトルコとかイランとかあのあたりの文化が混じった感じにしています)

    良いですか? よ、よかった……! もっとこういうの出していきますね(え

  • 第1話 騎士団の聖女への応援コメント

    はじめまして、湊波と申します。
    執筆の息抜きにウロウロしていたところ…あらすじに惹かれて読みに参りました。
    まだ第一話しか読めていないのですが…いやもう既に、世界観に引き込まれつつあります(笑

    地の文が丁寧なのですね、きっと。かといって会話文とのバランスも良いので、読むのが苦にならないのかも…と、読者というより、書き手として勉強させてもらってる、みたいな気持ちで読んでました(苦笑
    特に最初のシーンが良いですね。風景描写が綺麗で…少なくとも、私はここで引き込まれました(笑

    物語の筋も、私の好みどストライクな予感がぷんぷんするので…また暇を見て、読み進めさせて頂きます!


    最後になりましたが、一点だけ…
    >これは、神聖騎士団にとってひじょうに便利なものだった。
    この一文、「ひじょうに」は「非常に」の漢字に直した方が、雰囲気が出て良いかな、と思います(多分、変換ミス、ですかね…?

    作者からの返信

    >湊波さん

    コメントありがとうございます。ようこそいらっしゃいました。

    あわわ……あ、ありがとうございます!
    私の小説は基本的に、地の文硬め・行間つめつめなので、読みにくくないかなといつも心配しているところです。が、その地の文をいいと言っていただけて嬉しいです! 特に最初は、かなりこだわったので!!(笑)

    しばらくはゆったりした展開が続きます。ゆっくり、湊波さんのペースでお付き合いいただければと思います。

    アドバスもありがとうございます。
    そこはあえて開いていた(ひらがなにしていた)のですが……今見ると漢字の方が読みやすいかも、とも思いました。

    少々悩みますが、修正の方、検討させていただきます。
    【2月4日】該当箇所を修正しました。今後も気になるところがございましたら、教えていただけると助かります。

    編集済