ちょっと大人びた渉君。そのせいで、みんなに薄い壁を作っているのですね。けれど、それが物語を盛り上げているのだと思います。そして、今日も先客がいた。いいフレーズですね。これからも頑張って下さい。
小さい頃から、小説を書く事が好きでした。 ジャンルに統一性はありませんが、いろんなお話を書いていこうと思っています。 少しでも気に入って下さったら、★つけて…
一面田んぼのところにポツンとある給水塔でよく曲を聞く少年と、そこで曲を聞いてた女性、文章もさることながらその場その場が目に浮かぶようなそんな感じのする作品です。
ー今日は先客が居た。ー他の方もいっていますが、いいフレーズですね!初見から引き込まれました特に佳香さんがお気に入りで〜.5話の佳香さんの日記が好きですこれからどうなるのか、ゆっくりと読んでい…続きを読む
1話目から引き込まれる書き方で読んでいて疲れない作品だなと思いました。また、細かい描写にまで手が込んでいてまるで小説を読みながら一つの作品を映像として目の前で見ているような感覚になります。…続きを読む
とある給水塔で出会った女子高生、佳香。小学生である渉くん視点で描かれた物語で、悩みや嫌なことがあると給水塔で心休めていたが、いつもその女子高生が先に座っていた。互いが持つ趣味で話が合い、悩みを…続きを読む
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