第27話② doublecrossへの応援コメント
人と人との繋がりが絡まった糸のようになってきましたね。
一章では見えなかった皆さんの悩みや思いを知ることが出来た二章でした。
三章でどのような関係になるのか気になります。
作者からの返信
夕暮ノートさん
複雑に絡み合う人たちを書きたかったんです。とても楽しいので……笑
3章もお楽しみください。36、37話が一番思い入れあるシーンになっています。
第14話 twilightへの応援コメント
このお話の夕焼けですが、とても美しく表現されていますね。
個人的に夕焼けが好きなのですが自分では、こんなに綺麗な言葉で表せないと思います。
すごいですね~。
作者からの返信
夕暮ノートさん
お褒めの言葉、大変光栄です。
Twitterの投稿、日頃拝見しております。とても素敵で意欲を掻き立てられます。
僕自身もこのシーンの描写には力を入れており、物語全体としても重要な描写になります。
この先もぜひお楽しみください。
仙崎愁
第50話 dawnへの応援コメント
最後まで読ませて頂きました。
素晴らしく重厚な物語でした。
自分が書いているのは、ジャンクフード的な作品なので、この重厚さは羨ましくも妬ましい。
読むのに凄くカロリーを消費する、魂を削る作品なだけに、執筆するのはどれだけ困難、あるいは楽しかったことか。
同じ作家として、尊敬と感謝を。
作者からの返信
まさひろさん
ハイペースでの読了、とってもとっても嬉しいです。
何度も何度も重ね塗りした絵みたいなものだと思います。塗り込めた抽象画みたいですね。
この作品を産むのには2年かけました。しんどかった半分、やはりキャラに自らの意志を乗せ、美しい情景に映えさせるのは幸福でした。
私自身まだまだ未熟で、深層の「意味」を込めきれてないな、と感じています。この先も、もっともっと研ぎ澄ませていけたらと思っております。
末筆となりますが、読了してくださったことに重ねて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
仙崎愁
第20話① prison breakへの応援コメント
ついに二人が!
作者からの返信
まさひろさん
もりもり読み進めてくださって、うれしいです〜!
この先も色々面白い展開になると思いますので、ぜひぜひお楽しみください。
第8話 confusedへの応援コメント
医学部やなかったんか!
作者からの返信
コメント、大変うれしいです。
主人公である祐は、リハビリテーション(理学療法)を学んでいます。
医学部なのは一吹と颯紀となってます。三人ともおなじ大学ですが、祐だけ境遇がすこし異なっています。
第50話 dawnへの応援コメント
涙が止まりません。
どうして自分が泣いているのか分からないけど、涙しか出てこない。
何を打ったらいいのか、どんな感想を書いたらいいのか、そもそも言葉にできる自信がない。
でも、私に魂があるとしたら、その魂から泣いているのかもしれませんね。
魂に響く作品。そうそう出会えるものではありません。
本当に素晴らしい作品でした。私はこの作品のことを忘れられないと思います。
ここまで物語を紡いでこられた仙崎さんに心からの敬意を……。
作者からの返信
moeちゃん
その涙はきっと人生を前に進める、朝焼けに似た光だと思います。きっと糧になると信じています。
だれかの心のなかに生きつづけていくのなら、それこそこの作品を生みだした価値、です。
この先も、人々の魂を描いていくつもりです。もっと研ぎ澄まし、勉強して、人の心を揺り動かすものを綴っていきたいと思います。
末筆となりますが、ここまでお読み下さり、本当にありがとうございました。
仙崎愁
第36話② moonlightへの応援コメント
やっぱり描写が素敵ですね……。
流れるピアノ。二人を照らし出す月明かり。
情景が目の前に広がってくるようでした。
落ち着いた雰囲気の中に二人の情熱を感じたような気がしました。
やっぱり綺麗ですね……。
美しいです。
そして、最後の慎一さんの意味深な言葉……。この言葉が祐をどう導いていくのか、今後が楽しみです。
作者からの返信
moeちゃん
コメントありがとうございます!
このシーンはすごく思い入れがあって、ロマンティックなシーンにしたかったのです。
今後はどんどん盛り上がっていきますので、注目です。楽しんでください〜。
仙崎愁
第50話 dawnへの応援コメント
読了しました。
とても素晴らしかったです。特に構成がお見事!どんどん引き込まれました。
涙腺がゆるゆるで、薄明の景色が染み渡っていきました。
裕くんだけでなく、人との出逢いで成長していく登場人物のみんなが前を向いて歩いていくさまに心が踊りそうでした。
素敵な物語をありがとうございました^^*
作者からの返信
くあらさん
ここまでお読みくださってうれしいです。ありがとうございました!
構成のお褒め、光栄です。勉強してから書いたので、成果が表れたかなぁ、と思えます^^*
涙腺にダイレクトアタックできたみたいで、よかったです〜笑
ここまで読んでくださった方は本当に少ないので、コメントがとってもうれしいです。染み渡ります。
繰り返しですが、本当にありがとうございました!
仙崎愁
第23話② pinkyへの応援コメント
なるほど、仙崎さんの言うとおり、ますますこの二人を描きたくなってしまいますね……。
なんか、互いの存在が光だなって感じがします……。素敵ですね。
作者からの返信
moeさん
ふっふっふ……そうでしょうそうでしょう。
描くときになったらぜひ声かけていただければ、祐のビジュアルイメージをお教えしますよ!!(本編でほぼ触れてないので)(あと渚月も)
ここまでお読みいただきありがとうございます!!
第14話 twilightへの応援コメント
遅くなってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします🍀
美しい情景描写ですね。
夢と現実が混じりあっている不思議さともの悲しさのような。
儚さが滲む印象的な回です。
作者からの返信
遥河さん
今年もどうぞよろしくお願いいたします〜!
描写のお誉め、大変光栄です。割れる時計は僕の夢が元になっています。夕焼けって人を感傷的にさせますよね……!
コメントありがとうございました!
第7話 caught in a showerへの応援コメント
かなりおもしろい。
レベルが高く、読み進める手が止まらなかった。
ただ、途中途中で自分が何か見逃したのではないかと思う節があった。
ゆうと彼女の関係など、あらすじありきになっている点があり、その説明がかなりあとになるため読者がおいてけぼりになることがあるだろう。
分かりやすさという点において、文学的で芸術的だが浮世離れしているため読者を選びそう。言葉選びひとつとってもこだわりが見てとれるため、そこは大いに長所。
ただ、誰に見てほしいのかは決めるべきだと思う。
チャンネル登録ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
助言は次に活かします。良い点は伸ばします。
そうですね、だれに見てほしいか、それがどれだけ重要かよく理解いたしました。ご指導ご鞭撻に心底痛み入ります。
第50話 dawnへの応援コメント
ようやく読了しました、完結お疲れ様でした!
人が人と出逢い、生きる時間を重ね合い、そこから何かを得て変わっていく。そんな過程が丁寧に描かれていて、とても印象的な物語でした。
主人公の祐君だけでなく、その周りの人々も、繋がった運命の糸を通して伝播するように変化していったのが良かったです。合わせ鏡だったのは祐君だけではなかったのでしょう。
作中に描かれる二つの死、それが及ぼした影響が対照的なのは、ある意味この物語を象徴しているのかもしれないな、なんて思いました。
ありがとうございました(^^
作者からの返信
ハトリさん
ここまで、一章の終わりあたりから、ずっと追ってくださったのを、本当に感謝してもしきれません。
ハトリさんの応援がなかったら、どこかで心が折れて投稿をやめていたかもしれません。ありがとうございました。
人の変化を描けるようになって、お褒めの言葉をいただけるのは本当に嬉しいです。過去に簡単な短編を作って、そのとき人物が書けてないと言葉を頂いたことがありまして、それから少し苦手意識を持っていたんです。
ふたつの死については、やはり意識した部分がありました。白々明けという言葉で表しています。じいちゃんの死のときに見た白々明け、渚月のときに見た白々明け、ですね。
この物語を好きになっていただいて、ありがとうございました。
仙崎愁
編集済
第50話 dawnへの応援コメント
長い間、この小説で楽しませてもらったので、終わってしまうのがある意味残念です。
ずっと祐目線で書かれるのかな…と思ってたら、颯紀目線があったり、渚月目線があったりして、そこで物語のボリュームと深さが増した感じがしてよかったです。
速く文字を追ってどうなるのか~ってドキドキしている場面で、ディティールの説明があったり、燕尾服ハットのおじさんが出てきたりしてじらされる感じもまたよかったです。
槍ヶ岳の場面では、読んでいて具合が悪くなるような焦燥感や身の危険がよく伝わってきたし、ストーリーを盛り上げましたね。
最初は関係性のなさそうな登場人物があまりにもみんなつながっているので、どうなのかな~と少し思ったんですが、最後には気にならなくなりました。
それだけ、ストーリーや表現に力があってグイグイ引き込まれた、ということです。
この作品が、 仙崎愁さんの望むとおりに、コンテストでも取り上げられるといいですね!
本当に、楽しませてもらいました。どうもありがとうございました!
作者からの返信
橙さん
ずっと見てくださっていて、本当に嬉しかったですし、支えになりました。そのうえ残念がってくださるなど、私の身に余る幸福です。リアルに涙が流れました。
燕尾服の老人は(裏話ですが)カラマーゾフの兄弟、イワンの苛まれた病気のシーンがすこしだけモチーフになっています。ああいう道化師というか、根も葉もない語りをするキャラがとても好みなんです。
槍ヶ岳が、きっと彼のなかで最も苦しかったことになると思います。楽しんでくださったようで、嬉しいです。
惹きこむだけの力が私にある、だなんて、本当に以前の私が聞いたら信じられないと思います。
完成させるのに時間がかかった分、幾度か方向転換をしました。その影響で、多くの人間が関わりを持つことになって、後戻りができなくなってしましました笑。
ここまでリアタイで追ってくださって、本当に感謝しかございません。ありがとうございました。
第44話 motherへの応援コメント
これからどうなるのかわからないけど、とりあえず、祐とお母さん、よかったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
きっと、長い間離れていた溝を埋めるのには時間がかかるでしょうけど、すこしずつ埋まっていくのかもしれませんね。
これからの展開、ご期待ください。(あと2日、1/3までに6話投稿して完結します。あとすこし、応援よろしくお願いいたします!)
第42話 morning lightへの応援コメント
文字通り、ひと山越えて覚悟も決まったみたいで。
山頂の朝焼けという絶景、文字だけで綴られた風景が鮮やかに見えたようです。
作者からの返信
間違いなく美しいですね。いつか自分自身でもその景色を拝みたいものです。
全部読み終わったら、このシーン等の、時計の描写の意味を考えて頂けると、もしかしたら面白いかもしれません。
コメントありがとうございました!
第39話② whiteへの応援コメント
最後に立ち塞がるのは自分自身、最後に克服しなければならないのは、自分の中にあるものなのかもしれないですね。
雪山に挑むとか、なんて無茶を……と思いつつも、山での絶望感を越えるということは願いを果たすことなのかも。大丈夫か、祐君。
作者からの返信
雪山は相当危険らしいですね……
高尾山のときのリベンジで、旅行の前にも山に行きたかったけど無理だったので、じいちゃんと紫苑さんの後押しがなければきっと無理だったでしょうね……。
第36話② moonlightへの応援コメント
月光をまとった彼女とピアノ。ベートーベンの曲の方も、月光だったのでしょうか。感動であふれる涙、そのへんの描写すべてに繊細な感性があらわれていて、画と音が映像で見えるようでした。
誰もが過去の何かにとらえられていて、けれどそれが少しずつ解きほぐされていってる感じですね。
作者からの返信
ベートーベンの方は、祐くんにはわからなかったのです。
なので、それは読者様のための余白です。
ものすごく描写に凝って、練って、考えたシーンだったので、楽しめていただけたら幸いです。
慎一さんもおなじように過去に縛られていて、このふたりのおかげですこしは前に進めるのかもしれませんね。
お忙しいとは存じますが、本日更新分も楽しんで頂けると幸いです。
第15話 nostalgiaへの応援コメント
ここでそういう繋がりがありますか……。
隼と渚月と祐。これからどういった展開になっていくのかドキドキです。
作者からの返信
そういう繋がりがあるんですね~~。
世間は本当に狭いですからね。昔の知り合いと偶然、なんてことがこの先あるかもしれませんね。
これから盛り上がっていきます。お楽しみください。
第14話 twilightへの応援コメント
情景の美しさが目の前に広がってくるようでした。
本当に美しい文章をお書きになるんですね。
尊敬します。
作者からの返信
このシーンはとっても思い入れがあります。
逆に思い入れのないシーンなんてないっちゃないですが。
実は、このシーンは僕の夢が元になっています。
時計はひとつ、本作の象徴となっています。
読み終わってから、時計がどんな意味を持っているか考えてみるのも、本作の楽しみ方かもしれませんね。
第34話 breakへの応援コメント
みんながみんな、少しずつ変わっていきますね。颯紀さんと一吹さんが似たようなことをしてるのにはつい、苦笑が。
ようやく気づいたのだから颯紀さんも歩き出せればいいのですが、まだ時間は必要かなぁ。
祐君はだいぶ変わりましたね、頼もしくなった。巻き直し、応援してますよー。
作者からの返信
一吹と颯紀は悪い意味で似ていますからね。
ただそれをずっと見逃していた一吹と、知った瞬間看過できなくなる颯紀の違いくらいでしょうか。
次が颯紀の話です。一週間後です。
祐の成長を感じて頂けたようでうれしいです。本日12/27夜にUPする話が、わたしの一番思い入れのあるシーンです。
表現も話も、練りに練ったので、ぜひご一読くださいね~!
第7話 caught in a showerへの応援コメント
祐さんの心が心配です。
救われそうになっても、再び引き戻されてしまうんですね。
彼が救われることを願いながら、読み勧めていこうと思います。
作者からの返信
びしょ濡れになったみじめさは、きっと耐え難いでしょうね……
救い、その言葉は本当に大切です。祐くんに感情移入していただいてありがとうございます!
第5話 jealousへの応援コメント
問題を抱えている祐さんの描写がすごいな!と思いました!
隼さんも素敵な友人ですね。
祐さんはいろいろ抱えすぎてるんだな……。
作者からの返信
描写のお褒め、大変光栄です!
隼くんは、ある理由たちから、祐のことを支えてくれています。
先を読めばたぶんわかるので、お楽しみに!
第32話 coloringへの応援コメント
かつて掬いあげられた言葉で、今度は自分が大切なひとを掬いあげる。
絵を描きながら、言葉を交わしながら、心と感性を重ねてひとつの絵をつくりあげる。素敵なシチュエーションです。
屋上での会話を追いながら、この二人はやっぱり(感性の近さとか諸々の意味で)お似合いだなーって思ってました(^^
作者からの返信
ふたりの足りないものを、ふたりで補っていく、そんなシチュエーションが大好物です。
いやあ、それはもう、お似合いすぎますよう……
今後も関係が進展していきますので、どうか見守っていてあげてください!
第31話 arrowへの応援コメント
ようやく辿り着けて良かった、なのか、この先まだ沼が隠れているのか。
日陽君は人の本質、魂の在り方を見抜く特技でもあるのでしょうか。祐君をすごく信頼しているんですねー。
作者からの返信
沼はどうでしょうかね。この先のお楽しみ(?)です。
本編の補足的になってしまうかもしれませんが、日陽くんは基本的に人を好意的に見ています。
だからこそ、人を見通すなにかがあるのかもしれませんね。
コメントありがとうございました!
第23話② pinkyへの応援コメント
絵画に寄せて、本心を語り合う。とても好きなシチュエーションです。
世界をくっきり見えている人って案外少なくて、色ガラスや曇りガラスを通した世界に想いを重ねて、帳尻合わせているものなのかも。
彼女とのこの時間がひとつの切っ掛けになるのでしょうか。続き行ってきます(^^
作者からの返信
返信遅れています。常日頃の応援、大変感謝しております。
私自身、このシーンはかなり力を入れました。冗長にならず、かつ魅力的に。そういった努力が伝わったようで、私はとってもうれしいです。
世界の見え方、どう変わっていくんでしょうかね。楽しみになさってください。
これからも何卒、応援のほどよろしくお願いいたします!
第21話 refrainへの応援コメント
少しずつ、彼女の側の事情も明かされてきましたね。
病院という場所繋がりの縁よりさらに深い場所で、絡まり合った因縁でもあるのでしょうか。弟君の動揺が印象的です。
祐君と渚月ちゃん、根本のところでとても似た何かを持ってるような。純粋さというか、それゆえ脆さというか。
出逢いの縁には恵まれているようなのですが。それが二人にとっての光明に繋がっていきますように。
第19話② corruptionへの応援コメント
沈んで沈んで、どん底まで落ちて、その先に彼はなにかを見つけられるでしょうか。あるいは、やはりなにも見つけられないのか。
指先すら見えない闇の中でもどこかに光は差しているはずだけれど、それが見えるとは限らないのですよね。今の彼に、必要なものは何なのかなぁ、とあれこれ考えてしまいます。
作者からの返信
返信遅れていて申し訳ありません!
祐はどん底まで落ちていきました。
光明は見えるのか、といったところですね。
これからの彼をぜひ、お待ちくださいね!!
コメントありがとうございました!
第18話 bloodへの応援コメント
孫と、娘、ひと世代の違いなのに決して埋められない認識の差。亡き人を送る儀式の虚無感、遺体と向き合う時のあの独特な感傷。
緻密に、リアルに描かれていて、胸に迫ります。
(私も祖父母や、幼馴染を見送っていますので)
家族というのは時に、他人とよりも関係が難しいですね。彼の心は純粋で頑なで、この先どう生きていくのか予測がつかず心配ですが。
繋いだ縁が彼にとっての支えになることを願っております。
第2話 ceilingへの応援コメント
まるで文庫本を手に取っているかのような読み応え。リアルな描写に胸がざわつきました。今後、物語がどう動いていくのか楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リアルさは追求してきたところなので、お褒めいただいて光栄です・・・
物語が動くまで、もうすこしだけお付き合いくださいね!!
第50話 dawnへの応援コメント
最後のお話まで読み終えました。
薄明を読むことが自分の最近の楽しみの1つでした。
毎日少しずつ読んでいこうと思っていましたが
3章の途中から4章の終わりまで一気に読んでしまいました。
明日まで我慢出来ない!と思い、次へ次へと吸い込まれるようでした。
素敵なシーンがたくさんありましたが、みんなでパノラマの写真を
貼っていくシーンが一番感動しました。
夕焼け、朝焼けの描写も素晴らしかったです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
夕暮ノートさん
読了コメント大変うれしいです。
人を引き込む力が自分の小説にあるというのは、なんとも言えない喜びです。
この小説の肝はやはり夕焼けと朝焼けです。堕落と再生の最たるものですので、僕自身も力をいれた部分になります。
最後に、読了いただきありがとうございました。
仙崎愁