絵画に寄せて、本心を語り合う。とても好きなシチュエーションです。
世界をくっきり見えている人って案外少なくて、色ガラスや曇りガラスを通した世界に想いを重ねて、帳尻合わせているものなのかも。
彼女とのこの時間がひとつの切っ掛けになるのでしょうか。続き行ってきます(^^
作者からの返信
返信遅れています。常日頃の応援、大変感謝しております。
私自身、このシーンはかなり力を入れました。冗長にならず、かつ魅力的に。そういった努力が伝わったようで、私はとってもうれしいです。
世界の見え方、どう変わっていくんでしょうかね。楽しみになさってください。
これからも何卒、応援のほどよろしくお願いいたします!
なるほど、仙崎さんの言うとおり、ますますこの二人を描きたくなってしまいますね……。
なんか、互いの存在が光だなって感じがします……。素敵ですね。
作者からの返信
moeさん
ふっふっふ……そうでしょうそうでしょう。
描くときになったらぜひ声かけていただければ、祐のビジュアルイメージをお教えしますよ!!(本編でほぼ触れてないので)(あと渚月も)
ここまでお読みいただきありがとうございます!!