カクヨムコン4参戦記
夕凪 春
ひとまず。
どういった方が見ているのかわからないし、そもそもエッセイと言うものもよく分かっていません。なのではじめに作者はどんなやつなのかを記しておきたいと思います。
ペンネーム? と言うのかわかりませんが、ここでの名前は夕凪 春(ゆうなぎはる)です。長編を書き上げた経験がないので今の公開作品は短編ばかり。長編は現在10万文字を目指して執筆中です。
ファンタジーものを書く事が多いです。基本的に空想したものを文章に起こしていくような書き方をしています。それゆえリアリティや整合性はあまり意識していません。と言うかまったくしていません。(とか書くと設定ガチ勢の方々に怒られそう)
他、自分で書いていてうるっとかじーんとか、ふふっとかしていたりします。こんな姿誰にも見せられないよ!
時々テンションがおかしく難解な物を書く癖もあります。どうにも感情の振れ幅が大きく、もし変なことをやってたら「ああ、
話は変わりまして応募作品の総数を見て行こうかと思います。
開始時12月1日23時の時点で長編は1471、短編は946。
現在(12月9日14時)で2403、短編は1847。
この先も増えていくわけですが、正直思っていたより規模がすごい。この中から何割かが読者選考を通過していくのでしょうが、これが中々に大変なことだと言うのは理解できました。
なのでやれること(読んでもらうためのアレコレ)はやっていったほうがいい気がしています。どんなにいい作品でも、コンテスト上ではまず目を通して貰わなければ意味がないと思っています。
自身の現段階での参加作品は後々載せていく予定です。
さてそもそもの問題としてこのエッセイ、更新ができるのか? そこが問題です……!
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