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2019年1月16日 20:43
台詞から生まれるテンポが活きているようで、とても面白かったです。冒頭のジョークが効いてますね。なんだかんだで、夜の女王を想ってしまう彼の人間性が魅力的です。
作者からの返信
ありがとうございます。会話の応酬というのでしょうか。そういったものをやってみたかったのです。言い合いはするけれど仲は良い、という関係性、いいですよね。
2018年12月26日 23:32
ロマンチックな星の流れる夜に、奥さんとユーモラスなやり取りをしている姿が、とても微笑ましく読みました。二人はどんな関係なんだろうと思っている所に、思い出話からの「旦那様」呼びに、にやにやしてしまいます。この関係がずっと変わらないだろうなあという、多幸福感に包まれたまま、読み終えることが出来ました。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
ありがとうございます。SFの古典「月は無慈悲な夜の女王」のタイトルをお借りしてこんなお話にしてみました。笑。そして今回も素敵な企画のホスト、ありがとうございます。楽しませていただきました。ではでは、良いお年を。
2018年12月14日 21:46
いつもお読み頂いて、ありがとうございます!こちら、すっごくおしゃれな短編ですね。ちょっと村上春樹さんみたい。私、海外小説ばかり読んでいたのでキザって思わないですよ。
ありがとうございます。実は最近、Amazonプライムで海外ドラマを良く見ていまして、こういうやりとりをやってみたくなっていたのです。笑。
2018年12月8日 09:20
まぁ、お洒落(*´ω`)ちょっと昔の海外映画かTVショーみたい。
ありがとうございます。今回は「クソ気障」をテーマにしてみました。笑。
台詞から生まれるテンポが活きているようで、とても面白かったです。冒頭のジョークが効いてますね。
なんだかんだで、夜の女王を想ってしまう彼の人間性が魅力的です。
作者からの返信
ありがとうございます。
会話の応酬というのでしょうか。そういったものをやってみたかったのです。
言い合いはするけれど仲は良い、という関係性、いいですよね。