登場人物のセリフで、時々キラッと光る単語がでたり、憎めない変態人物像が過去に無い小説であると思います。こんなユニークな作品を、たくさん創作してください。
続きは2巻485Pより
あっちこっちでてんやわんやなこの作品。ワクワクしながら読んできました。複数勢力の描写が、文字や絵だけでなく映像でも堪能できるとは……今からアニメが楽しみです!
前作は合わなかったけど、今作は、文句なしに面白い。おススメ
まさに憧れのスローライフといった感じ箇条書きを漫画にしたように淡々と進んでいくのがGOOD
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