感動してる訳でも爆笑してる訳でも無いのに読んでると半笑いで涙がでることがあります。人は言い回しのセンスとかシュールさで泣けるんだと気づかせてくれた作品です。
視点がアチコチ行かないであくまでも主人公がメインなところが読みやすい。話の展開が適度な速さで進んでいるので飽きないような努力が見えます。あっちの世界とこっちの世界を生きるために時間の進みかたが異…続きを読む
登場人物のセリフで、時々キラッと光る単語がでたり、憎めない変態人物像が過去に無い小説であると思います。こんなユニークな作品を、たくさん創作してください。
出し惜しみなしの、ぶんころりさんの魅力がいっぱい詰まった作品になりそうな予感がしますねまだまだ序盤ですがこの作品の更新が楽しみです
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