応援コメント

第7話 皆さまに深謝申し上げます。」への応援コメント

  • ありますよね~。

    僕は取り組んでいる物語が7割くらいのところまで完成する頃に、次の話を書きたくなってしまいます。

    まあ、そこは我慢しつつ作業中の作品を完結するように自分にムチ打っておりますがw

    作者からの返信

    枕崎さま
    コメントとご賛同をどうもありがとうございます。

    そうなんですよ、本当に。
    私の場合、設定資料を作っているところで既に別作品に浮気することが多いですからね。ひどいと名前を考えているときに「この名前なら、こういう話の方が合うな」とか思ってしまいます。

    ちゃんと7割まで進めてから次の話を考えるというのは、先の見通しとペースが合っている証拠のように思えます。書き上げたと同時に新作を上げる作家さんというのは、そういう方だろうな、と思うのです。すげぇええ……(憧憬)!

    え、ちょっと、本当に私って、エタリ気質が高すぎるような……すみませんムチをお借りしてもいいですか?