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第2話 枯渇したのは文章力か、想像力かへの応援コメント
私も今同じ悩みにぶち当たっています。
自分なりに考えてみて、他者や物事に関する興味関心の低下が原因なのかなあ、と。
何か新しいことを始めてみれば状況が変わるかもしれないと思うのですが、なにぶん忙がしくてお金がなくて気力がなくて……orz
作者からの返信
ど、同志よ……!(たいへん失礼いたしました。つい、縋ってしまいました)
他者に対する興味関心の低下、というのは激しく同意します。
へっ。べっつに、アナタのことなんて、どーでもいーしーぃ。
……思ってますな。わりと頻繁に。
やなやつ全開です。
ないない3点セットも、同じですよ。
時間も金銭も気力もナイ。
あははははは!
(笑って誤魔化しを図るが、すごい涙目)
第2話 枯渇したのは文章力か、想像力かへの応援コメント
何かをインプットしてから脳内でグルグルして、アウトプットする時のフィルターが目詰まりしてるのかな、と
作者からの返信
ああ〜、なんか腑に落ちます。
目詰まりして出てこないのかぁ。
当たってる気がしてならないです。
インプットされた諸々が、脳内で どぼどぼに煮詰まってますね。それが目に詰まってるんでしょうか?
すっごい風が吹けば、目が抜けるんですかね。
それを求めて、いろいろ刺激的な作品をプロアマ問わずに読んでいるんですけど、まだ強烈なものに出会えていないのか、詰まりが手ごわすぎるのか、残念なことにアウトプットならず……。
幕間 お礼を申し上げたいへの応援コメント
お久しぶりです😊
お声を聞けて嬉しいです😊
作者からの返信
嘉田さま、ありがとうございます。
ほんとに お久しぶりですね。
私、ずっと息を潜めておりまして……。
でも、コメントくださって嬉しいです♪
また、お邪魔しますので、どうぞ よろしくですm(_ _)m
幕間 お礼を申し上げたいへの応援コメント
お久しぶりです(^^)
あきこさまのペースで大丈夫です。
出口は逃げていきませんので(*^_^*)
作者からの返信
陽野さま、ありがとうございます。
そうですね。出口は逃げないのですよね!
ただ、迷宮のほうは道がドンドン変わりまして……同じ場所に、また戻ってしまうことが多々あるという……(´TωT`)
第1話 更新停止→ほぼ死亡しかし絶息してはいない模様への応援コメント
書けないこと、ありますよね。人によって症状はさまざまでしょうが、大なり小なりあるでしょう。
そういうときのアドバイスは、残念ながらぼくにはありません。
書けなかったら、書かない。でも、書きたい。だから書いた。のが、ぼくです。
参考になるかは、分かりませんが……。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882971770/episodes/1177354054882971776
作者からの返信
雲江さま
ありがとうございます。
なかなか、こればかりは自分自身で書けるようになるまで四苦八苦するしかないのでしょうね。
書けなかったら、書かない。でも、書きたい。
いまはここまでです。
だから書いた。
まで進みたいです。
名作……いつ上梓できるかは全く見えませんが、そうですね。
死ぬまでに1作は「これぞ名作、傑作である」と思える作品を生み出したいと思います。
ぼちぼち頑張ります。
第7話 皆さまに深謝申し上げます。への応援コメント
ありますよね~。
僕は取り組んでいる物語が7割くらいのところまで完成する頃に、次の話を書きたくなってしまいます。
まあ、そこは我慢しつつ作業中の作品を完結するように自分にムチ打っておりますがw
作者からの返信
枕崎さま
コメントとご賛同をどうもありがとうございます。
そうなんですよ、本当に。
私の場合、設定資料を作っているところで既に別作品に浮気することが多いですからね。ひどいと名前を考えているときに「この名前なら、こういう話の方が合うな」とか思ってしまいます。
ちゃんと7割まで進めてから次の話を考えるというのは、先の見通しとペースが合っている証拠のように思えます。書き上げたと同時に新作を上げる作家さんというのは、そういう方だろうな、と思うのです。すげぇええ……(憧憬)!
え、ちょっと、本当に私って、エタリ気質が高すぎるような……すみませんムチをお借りしてもいいですか?