目が覚めると真っ裸で白い部屋に転がされていた1人の男。
物語が展開するにつれ、この男が”今までどんな生き方をしてきたのか”が明かされていきます。
そして、白い部屋で男を待ち構えていた者とは……!!!
激痛注意です。
△△を◆◆されたり、▽▽を◆◆されるシーンでは、読者である私も思わず「うひぃぃ……」と声をあげそうになりました。
ラストシーンの描写は、圧巻です。
(この作品を読まれた方はお分かりかとかと思いますが)私は実際に〇〇〇〇〇〇の画像をググってしまいました。
これは本当に恐ろしい……((((;゚Д゚))))
白い部屋へと放りこまれた男の運命を、”温かく安全な自宅の部屋”からこっそりと覗いてみたいあなたは、是非とも「白い部屋」の扉を開けてみてください。