リスロマンティックへの応援コメント
元ネタは海外本なのかな、と書くと失礼にあたるかもしれず。
アメリカとかだと、何でもかんでも分類して、病気じゃない人まで
病気にしてしまう気配があると思っていたけど、
なんでもセクシャリティにしてしまう功罪をふと思って。
(このテーマを否定してるわけでないです。)
自分も昔、結構真面目に似たようなことを考えたわけです。
で、今になって、成長過程で未熟な時は、経験がないから、
いろいろ考えるのだな、と思いました。
もしも、昔に戻れるのなら「なんでも先先、答えばかり求めてはいけない」と
言うかもしれない。分析の功罪はそういう「先走った思い込み」に
ある気がするから。
経験する面白さを分析が殺してしまうってことかな。
何でもかんでも先に当てはめると、自分の行動が影響を受けすぎる。
でも、面白いテーマを書いてると思います。
自分も書こうと思ってて、ちょっと下書き書いてたけど、てきとーすぎて
だせないわw
頑張ってください。
sexual と romanticへの応援コメント
私も、恋愛感情と性的欲求は一緒で、1つの方向にしか向いていない。そんな風に思って(思い込んで)いたので、そうではない。という事実に救われた思いはありました。
作者からの返信
私もです。
多分多くの方がそう思っていらっしゃると思います。
ほんと、早く知りたかったです笑
パンロマンティックへの応援コメント
男でも女でもなく、性的欲求を感じない。恋愛感情はある。
ふーん。第2次性徴前の女の子だね。
ボーボワールの「女は女に生まれるのではない、女になるのだ」だっけ、
社会学的な役割で性別は作られる。
時間と場所を壊して更地にして、魂の器である肉体をどっかその辺から
ランダムにピックアップして使うとするなら、適当にその条件に
合わせた性別と嗜好をセットにするんじゃないかな。
完璧なものを一つに分け、男と女をつくったという観点で、不完全な今、
完璧になれば、どっちでもいいんじゃない。と言うか、両性に近い。
いろんな考えを発見すると、むしろ問題が増えるパラドックスもある。
人間も植物化していきそうな昨今、疾病の伝播で進化?