もう完璧にミステリー推理小説の文章じゃないですかー。
ウルビアさんとか、このポジションにはこの人しかないだろうという素晴らしさでw
しかしコレティアちゃん、手がかりというか謎を見つける度に目を輝かせてとか……。
いいんだけど、これ殺人事件なんだからね(>_<)
作者からの返信
ちゃんとミステリーっぽくなってますか? 嬉しいです(≧▽≦)
ウルビアさん、端役ですけれど書いていて妙に楽しい女性でした( *´艸`)
コレティアは……もうゴルテスなんて悪人は死んでもしょうがないくらいに割り切ってそうですよね……(´-ω-`)
ついに物語が進展してきて、また、点と点の情報が繋がり始めて面白さが加速し始めましたね!
続きも楽しみです!
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……また、その、不躾なコメントにも関わらず、丁寧な返信をありがとうございます!
あの、根本的なところなんですが、私はこの物語を素敵だと思っております!
ローマという背景が素直に素敵に描かれておりますし、コレティアとルパスの人物描写にも不自然な点は感じません!
もう少し読み進めて、私の感じた違和感の正体が掴めてきたので改めて伝えておこうと思うのですが、この感じっていうのは、赤川次郎のシリーズモノを掻い摘んで読んだ感覚に似てるんですよね。
何が言いたいかと言うと、その、コレティアとルパスの出会いや旅路のエピソードが少ないため、2人の信頼が何故これだけ強いのかっていうのが伝わりにくくなってしまっているんじゃないかという話です。
一応、粗筋も読んでからこのお話を読んではいるんですが、これって別の作品の続きだったりしませんよね?大汗
もしも他の物語の続きですと、かなりズレた感想で本当に申し訳ないです汗
そうでないのであれば、という話になるんですが、この物語の核心である殺人事件の流れと、コレティアとルパスの出会いのエピソードをもう少し近づけることで、この違和感は無くなるのかなぁ、なんて思ったりしながら読んでたりします。(勝手な感想を言っているだけで、私の言う通りに直せ!などの意図は全くないので、深くは気にしないで下さいね!
キャラクターが凄く生き生きしているために、私が単純に2人のことをもっと知りたいだけなのかも知れないんですけどね笑
……急に長文のコメント書いてしまいすみません汗
あんまりこういうコメントが不必要に感じられるのであれば、そっと教えて頂けると助かります大汗
(さすがにくどいと思いますし、この話題は次には出さないようにしますね汗 すみません!
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
とんでもないです、コメントはいただけるだけで、ありがたいので好きに書いてくださいませ~!(*´▽`*)
なかなか殺人事件が起こらず、そしてなかなか進まない捜査です(滝汗)
前作はありません(笑)
若桜木虔先生のプロットの書き方に従って、最初のシーンを決めたのですが、この二人の性格を考えると、出逢いと殺人事件を重ねるよりも、もうある程度お互いの性格を知っていて、ツーカーになっている状態で事件に飛び込ませた方が面白くなるんじゃないかな、と。
これが恋愛物なら、二人の出逢いから始めていたと思うんですが(苦笑)
ワインの中に文字版が!
収支報告は隠したいとはいえ、謎怪文書がワインの中にしまわれる理由…とは(ゴクリ
作者からの返信
怪文書がワインの中から出てきました……っ!(; ・`д・´)
さて、今のところはさっぱり謎な単語ばかりですが……(><)