過ぎ去った日々を少しだけにがく思い出す、おはなしたち。この「ゆううつ」は、読むひとを惹きつけます。
ふだんは詩を書いています(自由詩・定型詩)。 こちらは散文ですが、本当はもっと文学的なものを目指したかったのです。
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