応援コメント

第32話アキハの想い(後編)」への応援コメント

  • 勝利が見えたとみせて難局。心得ていますなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あはは^^
    お約束ですかねぇ。

  • 御作拝読させて頂きました。
    クロの思い出せない記憶は、何か重要な意味を秘めているのかもしれませんね。雫なのかアキハなのか結び付く先はまだわかりません。気まぐれに引き継いだかに思えるシロのお役目も過去の魂憑姫の伝承と照らし合わせる事で運命的なものを感じさせます。守護獣と守るべき者の繋がりが力の強さに関わるのであればきっと以前よりも強くなっているはずという都合の良い解釈をしつつも今回の病魔は手強そうです。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    思い出せない記憶は重要な意味があります。この物語のキーワードにも設定しているハレー彗星(凶星)がそのヒントにもなっています。
    そして、その魂憑姫となる少女の名前をずっと隠しています。たぶん、ご想像の通り、すでに生まれ変わっています。誰なのか想像していただきたいなと思って幕間話を繋いでいます。(笑)
    そして、千年守護獣であるクロは別格です。そのクロであっても、今回の雫の病魔は厄介なものとなっています。

    あともう少しで完結します。お付き合いいただければ幸いです^^

  • 誰にも知られることなく、死んでいくものたちを見送っていく…クロさんの心境はいかばかりか…しかもそのときに言い添える言葉がとてもいいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    クロも長い間守護獣をやっておりますが、その間にもいろいろあったでしょう。
    そして、クロが歩んだ道でもあります。
    守べきものを守れなかった苦悩が、クロを強き者にする意志を生みました。
    ただ、そこには守りきれなかった者に対する理解もあります。
    そして、クロは死ぬことが許されない事情もあります。
    それは、ラスト付近で^^

  • 黄昏の口……

    得体のしれない者達。
    不気味ですね。(^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここではそんな感じにとらえたのでしょうね。

  • 黄昏の口、禍々しくも素晴らしい表現です。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    だらーと闇がたれてきました。