応援コメント

第34話敗北」への応援コメント

  • また読みにきます!!

  • 無理解な者が一人。
    守るものの大きさが器じゃない。その思いが強さだと知らなくてはいけない。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    正義はそれぞれにあるのでしょうが、彼の父親との決定的な違いはそうなのでしょう。
    坂上田村麻呂の子として生まれた雄達。
    彼もまた、色々捕らわれているのでしょう。

  • ああ、そうなんですね。そして今につながっていたんですね…

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    そうなんです^^
    でも、あともう少しつづきがあります。このまま終わる九郎ではない! かも?

  • 光、音、風、そして青白い炎……。
    迫力のある場面ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    そういって頂けると、ねこおどりします!

  • 悲しき凶星の宿命ですね。ただ守りたいだけの九郎を襲う理不尽な力。正義はどちらにもなく、或いはどちらにもあるのでしょう。守護獣となった経緯も想いを残したクロにあるのかもしれませんね。
    しかしふかふか好きの要素は未だ見えていませんw

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    片や、人の世を守るために、生贄として捧げられる必要があると説き。
    片や、人ひとり守れない世の中に、何の価値があるのかと問う。

    話しは平行線ですが、九郎は妹を守るためなら人の世を捨てるとして鬼となりました。
    そして、妹は九郎が人の世で生きてくれることを願います。

    凶星(ハレー彗星)がすでにやってきてその長い尾を引きます。

    幕間話は、次でラストの予定。

    そして、クロのふかふか好きは、猫になってからなので……。