応援コメント

第10話すすむ日常」への応援コメント

  • 微笑まし気な掛け合いが中心になっていたからこそ、余計に最後の一文が物悲しく映りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    日常が戻ってきても、そこにシロの姿はない。理解はしているのですが、クロはやはり思うところがあるのでしょう。守護獣の事を理解している人だからこそ、何かを期待していたのかもしれません。
    でも、本当にそうなのか。この物語では、そんなところも書きたかった事です。

  • クロ、猫語だけみると可愛いな
    と思いながら読んでましたら
    最後の一文が悲しい。。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    すっかり雫の家に溶け込んだ感じのクロ。
    でも、クロからすると、少しやりきれないのでしょう。
    雫の態度に、特にそう感じるのかもしれません。
    この時はまだ、クロもただいるだけです。
    この状態のクロが、徐々に変化していきます。
    一緒にいる事によって。

    ただ、雫が4話で見せたことは、クロの知るところではないので、クロが本気になるのは、これから先の話となります。

  • うーむ、物干し竿から垂れ下がる黒猫の姿しか残ってない(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    お返事が遅れて申し訳ありません。
    楓を怒らすと怖いですから^^雫も?

  • 猫の「にゃん」←ルビの使い方が面白いですね。( ´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    遅くなり申し訳ございません。

    今回はそこにこだわりました^^

  • また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!