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2020年1月24日 14:41
微笑まし気な掛け合いが中心になっていたからこそ、余計に最後の一文が物悲しく映りました。
作者からの返信
ありがとうございます^^日常が戻ってきても、そこにシロの姿はない。理解はしているのですが、クロはやはり思うところがあるのでしょう。守護獣の事を理解している人だからこそ、何かを期待していたのかもしれません。でも、本当にそうなのか。この物語では、そんなところも書きたかった事です。
2019年1月18日 22:04
クロ、猫語だけみると可愛いなと思いながら読んでましたら最後の一文が悲しい。。
ありがとうございます!すっかり雫の家に溶け込んだ感じのクロ。でも、クロからすると、少しやりきれないのでしょう。雫の態度に、特にそう感じるのかもしれません。この時はまだ、クロもただいるだけです。この状態のクロが、徐々に変化していきます。一緒にいる事によって。ただ、雫が4話で見せたことは、クロの知るところではないので、クロが本気になるのは、これから先の話となります。
2019年1月5日 14:55
うーむ、物干し竿から垂れ下がる黒猫の姿しか残ってない(笑)。
ありがとうございますー^^お返事が遅れて申し訳ありません。楓を怒らすと怖いですから^^雫も?
2018年12月25日 09:11
猫の「にゃん」←ルビの使い方が面白いですね。( ´艸`)
ありがとうございます!遅くなり申し訳ございません。今回はそこにこだわりました^^
2018年12月15日 14:04
また読みにきます
ありがとうございます!
微笑まし気な掛け合いが中心になっていたからこそ、余計に最後の一文が物悲しく映りました。
作者からの返信
ありがとうございます^^
日常が戻ってきても、そこにシロの姿はない。理解はしているのですが、クロはやはり思うところがあるのでしょう。守護獣の事を理解している人だからこそ、何かを期待していたのかもしれません。
でも、本当にそうなのか。この物語では、そんなところも書きたかった事です。