応援コメント

第6話楓の想い」への応援コメント

  • 現代ファンタジー、自分にとっては凄く難しい分野だと思ってます。
    SFという括りであればやりようがあるのかもしれませんが異能力みたいな設定にしてしまいそうですw
    御作では、序盤から登場しているアキハの存在とまだ謎めいた敵の登場により幻想的な枠組みをしっかり作り込んでいらっしゃるのかなと感じました。
    恐らく続きを読み進めることで予想を超えた驚きを与えられそうな予感がしてますw
    油断することなく拝読させて頂きますので!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    えーっと。実は私はあまりジャンルに関して詳しくなく。私なりの区別なので……。でも、この物語は基本的にファンタジーです(クロが千年生きてる時点で)。ただ、異世界に行かない(設定年代は1980年代)。科学的根拠がない(私はその辺の知識がない)。ということで現代ファンタジーの区分にしたわけで……。
    そして、私なりの区分では、異能力でも現代に近い世界だと現代ファンタジーにしちゃいます。あはは^^

    この物語は、まだ物語の核となる話が出ていません。幕間に過去の物語りを入れて、本編を綴っているのですが、幕間が足りない!って思ってます。

    ご期待に添えるように、精一杯頑張っていきます!
    色々活動的にされてる中、読んで頂きありがとうございました^^

  • これは、本筋のほうはとりあえず置いておいて、世界観の骨子のほうを先に触れていくスタイルですか。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    そうですね。全部は語ってませんが、今回は物語の前半である程度の情報を開示しておこうと思っています。現代ファンタジーの形をとってますので、本筋は現代(と言っても物語は1980年代)に、過去の話を加えてからめようと思ってます。そこを繋ぐあるものは、第9話で別名が登場します。
    間もなくタグにも入れると思います。

  • また読みにきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!