このエピソードを読む
2020年1月21日 03:08
こういう描写を見ると、熱を出した時にしばしば見るヘンテコな夢は、実は守護獣が私の代わりに病気と闘ってくれている場面なのかなあ、なんて思えたりしてきます。
作者からの返信
ありがとうございます。そうですね、病魔と闘っている守護獣がきっといます。振り返っても見えないそこに。
2018年12月30日 20:13
ふむふむ。これは融合の一節かな?
ありがとうございますー^^そうですね。あの時の状況を雫が見ている感じです。普段は見れないはずなのですが……。
2018年12月5日 07:59
ふうむ、随分と不思議なお話のようですな。しかもまだまだ隠されたことがたくさんありそうです。しかし前話になってしまいますが、本当にシロさんの一言は長かったですな(笑)
ありがとうございます!シロも言いたいことがたくさんありすぎたんでしょうね!そして、今回はちょっと趣向を変えてみます。はたしてうまく書き上げることが出来るか?お付き合いいただければ幸いです^^
2018年12月5日 03:21
また読みにきます!
ありがとうございます!
こういう描写を見ると、熱を出した時にしばしば見るヘンテコな夢は、実は守護獣が私の代わりに病気と闘ってくれている場面なのかなあ、なんて思えたりしてきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、病魔と闘っている守護獣がきっといます。
振り返っても見えないそこに。