応援コメント

1−2 幸一郎はなにかを思い出しそうになる②」への応援コメント

  • 読みやすく、それでいて、深層心理にひたひたと迫ってくるような文章だと思いました。閉鎖された田舎の「家」の重苦しさ。そこに流れるラジオのDJの軽妙なトーク。書き出しから、どんどん引き込まれていくのが分かります。

    続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひ最後までお付き合いいただけたら!

  • こんにちは。ゆっくり拝読させていただいてます。
    あの幸一郎さんの夢が、そういうことだったとは……戯曲版では描かれなかった真実がここにありますね、ちょっと怖い。

    作者からの返信

    どうもです! 新エピソードもあり、なかなか楽しいと思いますよ!
    読んでくださりありがとうございます! 感謝!