あとがき
どうも栗饅頭です。
あとがき不要かと思いましたが、少し書きたいことがあったので綴っておきます。
本作は、元々書くつもり無かったんですよ。ですが、Twitterのとある界隈の匿名共同垢で「役立たずを自負する主人公がフレンズと触れ合って自分の価値に気が付かされる同人誌ほしい」という旨の投稿があり、「かきたーい!」って言ったら「がんばれー!」って言って頂いたので書きました。だから、これも代筆シリーズですね?今までは某先生の妄想代筆でしたが、今回は違う人の妄想代筆になりました。
はい。
男主人公くん。名前なしですね?
本当はあったんですよね、コツメちゃんにお名前貰うシーンが。書き終わってから、「コイツ名前なくても何ら困らないやん」って消しました。ちなみに、お名前は腕時計を巻いていたことから「トケイ」になる予定でした。
さてさて。
ええとですね、私としてこの作品は・・・あれですね、まぁまぁよく出来たのではと。しかし、ジャングルに文字数取りすぎたかなーと。無駄なシーンは少ないつもりなんですが、全体の半分くらいはここに使ってたので・・・。
ラストシーンが大事なのにあっさり済んでしまったかなぁ、とは思います。でも正直、これ以上何盛り込めばいいのか分からないし、フレンズ助けパート増やしても鬱陶しいし。
そんなこんなで、課題も残りましたが個人的には楽しく書けたし勉強になったので良かったかなぁと。
質問は随時受付中、感想も随時受付中です。
ではでは!
役立たずヘルパー 七戸寧子 / 栗饅頭 @kurimanzyuu
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