3月16日

去る3月10日、合否発表があり進路が確定しました。

受けた学校のうち幸い一つだけ引っかかったので、そこに行きます。

受験を終えた感想は別のしょうもない役立たずエッセイを書こうと思います。

『高2時点で大東文化大学C判定だった私が、桃山学院大学社会学部の志望者2位になるまで』(仮題)

終わってますね。でもこれが言いたいことです:英数毎日やれ、10分でいいから

高2時点で大東C判定なので、高2の模試判定は気にするだけ無駄でしょう。

そんな私が、ですよ?

あの日本を代表する有名な政治学専門家であり愛国者(ノーベルライトウィング賞)を排出した桃山学院大学社会学部の志望者2位にまでなったんです。ちなみに1位は隣のクラスのネトウヨでした。愛国力が足りなかった…。


河合塾の判定はランキング方式なので、内輪でふざけてクラスの右翼みんなで志望するとボーダーを破壊してしまうので気を付けましょう。夏の河合全国では桃山社会の志望者平均偏差値が同志社や明治を超えてしまいました。


ここまで偏差値偏差値書いといてなんですが、偏差値というものほど役に立たないものはありません。高校偏差値だろうが大学偏差値だろうがゴミです。誰かと比べるのは精神をすり減らすだけです。結局受験は自分との戦い。

英語の偏差値が40だろうが社会の偏差値が70だろうが、一喜一憂するだけ無駄です。出来ない科目は感覚でわかるでしょう。一年程度じゃ得意苦手なんてそうそう入れ替わらないので、苦手な科目をひたすらやるだけ。


まぁそれをしても苦手が得意を超すことはないんですけどね。

だって究極のところ、それは好き嫌いなんですから。

好きになれば得意になるんです。

人間関係だってそうでしょ(適当)


さて、大学生になれるのでカクヨムに本格復帰します。

『廻天旅跡録』は明日連載再開です。

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幌別手記 占冠 愁 @toyoashi

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