終幕 正義の味方と僕への応援コメント
どきゅんと胸に来る最高のラストでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後までありがとうございました。
ラストか最高と言ってくださり嬉しいです。
またよろしくお願いします!
終幕 正義の味方と僕への応援コメント
大臣さん、最後まで読ませていただきました。ぼくの想像よりも、完結まで時間がかかりました。正直もっとさくっと終わるかと思っていたのですが、紆余曲折あったみたいですね。
感想としては、冒頭で明かされる衝撃的な事実から、そこへ至る経緯、そしてサスペンス調への変転、さらに意外な方向へ走る物語と、その場その場で意表を突く展開は飽きることなく、楽しめました。異能や超能力に頼らず、有り得るか有り得ないかギリギリの線の物語を作れたことは、誇れることではないでしょうか。
ただ一方で、小説全体として一本筋が通っていたかというと、そこが最大の弱点ではないでしょうか。
まるで、上半身、中半身、下半身で別の生き物であるかのような、キメラ的な雰囲気の違いがあります。ただし、その一方で全編に流れる主題自体にブレはないのはさすが。是とするか、非とするか、ここは意見の分かれるところであるかと。
ともあれ、もしくは、だからこそ、きちんと完結できたことは、凄いと思います。
作者からの返信
最後までありがとうございました。
ギリギリのラインを突きに行った作品と見てくれた点は本当に感謝しかありません。これはあり得るのか、あり得ないのかというのを必死に考えた結果でしたので、でも最後になればなるほど偶然に頼りきりで少しそこは課題点でした。
この小説の最大の弱点もまさにその通りで、読み直した自分も「これはなあ」と思う雰囲気の変わり方でしたので、指摘されても当然です。自分的にはそこは統一したかったのですが、視点の変更などを行なっているので、今の自分の技量では、これが精一杯でした。
でもこちらが一番最初に載せたかったメッセージは伝わっていたみたいでよかったです。
本当に最後までありがとうございました。
終幕 正義の味方と僕への応援コメント
読み終えました。
第一幕と第二幕以降でやや雰囲気が異なるところにやや戸惑いましたが、一気にすらすら読める文章は相変わらずで、ストレスなく読み通せました。
浅井くんの老成しているようでやっぱり若いところがいいですね。あとは、星川さんたちのグループがどうして出来上がったのかとか、そこら辺も知りたくなってしまいました。とはいえそこまで書き出すと蛇足になってしまうかもしれませんから、難しいですね。
難しいテーマで、スッキリとした結果というわけでもないのに、納得できるのは凄いと思います。素敵なお話を読ませて頂きましてありがとうございました
作者からの返信
最後までありがとうございました。一幕と二幕はかなり時期が離れた時に書いたので少し変わってるのかもしれません。
星川のグループのお話は一応はほのめかす程度に書いています。いい塩梅でしたか?
最後に納得してくださってありがとうございます。ラストは本当に考えものでした。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
第28話 彼女の救いはどこにある?への応援コメント
自主企画から参りました。
テンポよく読ませてくれる文体に引き込まれて、一気にここまで読み通してしまいました。
シリアスで超常をさっ引いたハルヒみたいなイメージで読んでましたが、ここに来て急展開。
続きも楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンポの良い文体と言ってくださり幸いです。こちらとしてはとても不安なので(笑)
しかしここでハルヒ風のイメージですか。なるほど、そんな風に見えていたとは。参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします
終幕 正義の味方と僕への応援コメント
お疲れ様です。1話目から心を捕まれて読まさせて頂いてました。最後の終わり方も、星川さんと浅井君にピッタリだと思いました。
作者からの返信
最後までありがとうございました。
一話目のシーンはつかみとしてはよいのですが、「なかなか星川死なないなー」という方が一定数居るみたいなのなので、今となっては少し考えものです。
ラストシーンは二人の関係を象徴するものですからね。恋愛などに発展するわけではなく、最後まで二人の関係性を保ちながら書かせていただきました。
では、またよろしくお願いします!
終幕 正義の味方と僕への応援コメント
お疲れ様でした。
最後まで追い付かなかったけど、今までにない素敵な小説に出会えました。
また最初からじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
最後までありがとうございます。
素敵な小説と言ってくださり嬉しいです!
またよろしくお願いします!
第38話 正義の味方の資格への応援コメント
改稿版という形で新たなエピソードが追加されましたが、どこかミステリーのような展開になってきましたね。この後一体二人はどうなったしまうのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、ミステリー風ですか。こちらとしてはそんな風に意識はしていなかったのですけどね(笑)
どうぞ、新しく追加された第三幕をお楽しみ下さいm(_ _)m
終幕 正義の味方と僕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
第三章から星川さんが暗躍している事件が別視点から描かれ始めて、意表を突かれました。
case3くらいまで行くのかなと思いきや、思ったより早く浅井くんが星川さんのブレーキ役としての本分を発揮しましたね。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
生きていたことがわかったのなら、あとは暗躍だろうと思っての構成ですね。
雪世さんの推測はあながち間違っていなくて、本当はcase3までやるつもりだったんですが、諸々の事情でこの構成になりました。
またよろしくお願いします!
第28話 彼女の救いはどこにある?への応援コメント
自主企画から参りました、三矢梨花と申します
面白いです! 思春期特有の感性が鮮明に描き出されており、シリアスな展開が多くても決してテンポが悪くならず、一話一話ごとに先が気になる展開で思わず引き込まれます。主人公の語りも自然な感じにスルスルと頭の中に入って来ました。現代ドラマはあまり読まないジャンルですが非常に楽しめました・ω・
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう言ってくださると嬉しいです。
テンポは結構重視しました。やっぱりここに来るまでが長かったので、飽きられるとダメなので。
では、またよろしくお願いします。
第10話 傍観者の立場への応援コメント
意見交流企画から来ました!
僕自身が読書不足で知識不足なだけかも知れないのですが、ところどころで「」の前後についていた空行が無くなっているのは、読みやすさを重視してでしょうか?
面白い作品なのですが、そこに疑問を持ってしまって詰まることがあります。
勿論、個人の意見なので、意図があってなら無視してください。
お互いに頑張りましょう!
第3話イントロダクションへの応援コメント
こんばんは、和泉ユウキとです。
『【★制限なし】【1人1作】第04回投票コンテスト』企画から参りました!
かなり衝撃的な始まりですね……!
本当に何もなかった?本当に?と疑心暗鬼に陥りました。
主人公の、頭は良いけど無気力的な(諦めている?)感じと、対比する様な友人と少女。
ここから、どんな風に動いていくのか楽しみです。
そして、主人公にちゃんと友人がいてホッとしました。
そして、学生描写がリアルもリアル。
学生時代って、結構陰湿だったよな……ってちょっと思い出してしまいました(苦笑)。
もちろん、それだけでは無いし、楽しくもありましたが、こういう「見せかけの」友情が蔓延していたのも事実です。
でも、その頃の苦い経験が、今に生きている。本当の友人ってどんな人なのかが分かる。
そう思うと、必要な経験なのかもしれないともしみじみ思いました。
これから、主人公の語りで何が明かされていくのか。
不穏な空気を感じながらも、続きを読ませて頂きたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的シリアス作品ですからね。ストレスになるかもしれませんが、最後までよろしくお願いします!
第1話 未知との遭遇への応援コメント
旧版は途中まで拝読させて頂いてましたが、改稿版は皆さんが仰るとおり読みやすくなってますね。
今後はゆっくりてですが、追わせて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。そういう方がいらっしゃるだけで励みになります。
第44話 case1—5への応援コメント
く、黒い……それまでの作風とは一転してしまった。
どうしたというのです!?
もしかして、リアルが……それで闇堕ちしてしまったとか……!?!
大臣さん……っ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。いえいえ、今回はブラックサイドからの視点ですのでどす黒くいこうかなーと。きつすぎたらごめんなさい。
第41話 case1—2への応援コメント
千里さんが、パーフェクトってことですね。
続きはどうなるのだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今回の新キャラ千里先生は比較的最強なのです!
第8話 世の中は聖人や超人を求めているへの応援コメント
描く題材と切り口が新鮮ながら懐かしく、先が気になりますね。この先待ち受けるのは悲しい結末なのでしょうが……その過程に何があったのか知りたくなります。
一点、全体的に誤表記を見直すことをお勧めします。
特に名前、浅井君と浅川君、井口さんと井川さん、そして星川さんがごっちゃになってしまいます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
懐かしいというのは初の感想ですね。参考にします。
誤表記はな……何度探しても見つからなくて……見つけ次第潰していますが、改稿前の名前故に作者からは違和感がなくて、すみません。修正努力します。
編集済
第8話 世の中は聖人や超人を求めているへの応援コメント
すみません。
話を追っている途中で、流れを見失ったかもしれません。
確認したいのですが、井口と井川は別人物ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ残ってたのかー!
探し出して修正します!井口さんが本物です!
申し訳ありません!
第21話 幕は下り、また幕が上がるへの応援コメント
こういった問題の責任追及をするためには、やはりその時の会話をボイスレコーダーなどで録音するのがベストですね。証拠がなければ意味がないため、自分の身を守るだけでなく問題解決にも使える便利な道具です。
またここまで作品を拝見しておりますが、旧版と改稿版における流れはあまり変わっていないようですね。ストーリー自体を修正してしまうと作品に対する印象も変わってしまうので、その点については現状維持で良いかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ボイスレコーダーはなんだかんだで使い勝手が良いですからね。また、話の流れを変えるというよりは、細かいところに手を加えていく感じです。
第2話 二度目の邂逅への応援コメント
「意見交流会。置き場ではない、決して。」の企画から、来ました。
物語の牽引力がありますね。先が気になります。
タイトルやタグを見ると、シリアスな感じを目指しているように感じます。
そう思うと、
『(今になってからの自己評価)』
個人的には、(○○)⬅丸括弧を使うのは、若干シリアス風味が薄れるように思います。
強調したい部分に使ったり、必要な説明をする注釈だったりなら、気にならないので、丸括弧、意外に使い方が難しいんですよね。
あと、「ヒーロ番組」というのが、誤字っぽいです。
この先も読ましてもらいます!期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、特に気にしていませんでしたがそれはありますね。ヒーロー番組は特撮番組としました。ご指摘ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
第41話 case1—2への応援コメント
強化担任……多分誤字だと思いますが、パワーワード過ぎてツボに入りました!
ヘ(≧▽≦ヘ)
千里「1週間待っててください。本物の授業をお見せしますよ」
ハル「究極のシラバス……だと!?」
作者からの返信
失礼しましたっ!今更自分もツボに入りました!
千里「作者がセリフ系コメント返信を採用したけど、内容が思いつかないようですね……」
宮古「あんだけ俺をコケにしといて……しょうがねぇな。ここは俺が、」
尺がないのでカットです。
宮古「テメェ!」
第13話 その傷をえぐる覚悟はあるかへの応援コメント
全体的に読みやすくなっていることが関係しているのだと思いますが、改稿版を読むことによってより深みが増しているような気がします。内容やテーマはもちろんですが、作風や文体などのバランスも大切なのだと改めて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。実は今回の改稿はあまり大きな変更はしていなくて、細かな変更しかしていないんです。それがそれほどの変化をもたらすんだなぁと、改めて実感中です
第30話 本当に君は、僕のことを考えてくれているんだねへの応援コメント
このあたりの演出うまいですね。
星川の死からの、みなの反応、浅井の、ショックを受けているはずなのに冷静な、というより受け止め切れていないリアクション。
そして、死者からの留守電とその会話。
改稿はぼくもしたことありますが、やはり最大のネックは固有名詞なんですよね。あれはほんと直らない。直したつもりでも、意識がスルーするし、文脈の間違いではないから見直しても見落とす。表記ゆれをチェックしてくれるソフトもありますけど、あれはすごくウザいし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この辺りはかなり気を使いましたからね。演出がうまいと言ってくださり光栄です。
第36話 本当に彼は優秀だ。への応援コメント
星川さん! 生きとったんかワレ!(歓喜)
ヒロインがあっさり退場したと思っていたら、そういうことだったんですね……まんまと一杯喰わされ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふっふっふ。策にかかりましたね!
一度やりたかったんですよ。前提を覆すどんでん返し!
第35話 あとは全部、貴方の役割。への応援コメント
ヒロインが仕掛け人!?! そんなバカな……ここへきて。
謎がふくらむばかりだぞー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふっふっふ。ここから怒涛のクライマックス!……かもしれないです
第34話 奇妙な符合への応援コメント
なんか、ひっどい!
星川さんがひどい目に遭ったことが衝撃!
なんで? どうして!
胸が重たくなる一幕です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綺麗な顔の人の顔が潰されているなんてひどいですよね……
第31話 君には選択肢が二つあるへの応援コメント
主人公が明晰な判断力と思考力を持っていて、拝読すると頭がよくなる気がします。
いいですね、こういう感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。浅井君は優秀ですからねー。ここら辺が本領発揮です
第9話 僕にその役目は荷が重いへの応援コメント
大臣さんこんにちは。
改訂版はさすがに文章が洗練されてますね。でも、あちこちで井口さんだったり、井川さんだったりしてます。
あと、ここは、公園の場面の間に、教員室での回想が挿入されているようですが、回想に入った部分、つまり時系列が前後した部分を、読者にわかりやすくしてあげた方がいいと思います。
か、もしくは、単に「さっき」が脱字なんでしょうか?
作者からの返信
コメント、アドバイスありがとうございます。井口井川問題は探し出して見つけ次第直します。申し訳ありません。
回想に入ったパートは、応急処置として「—」を入れました。
今後ともよろしくお願いします
どこにも繋がらないただの夢への応援コメント
まだ改稿版を読みはじめたばかりでの印象ですが、改行や文字数などのバランスが綺麗に整っていると思いました。それによって内容は同じでも、改稿版を読むほうがより作品の世界観もイメージしやすくなる……と私は思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、前半部に大きな変更点はなく、バランス調整に徹していました。
ですから、月影さんのその言葉は、ありがたいです。
第36話 本当に彼は優秀だ。への応援コメント
もしかしたら、と思っていたことがもしもの話ではなく本当に!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予測されてしまいましたか……それでは僕もまだまだですね
第33話 気は済んだか?への応援コメント
このお兄ちゃん、けっこうな粋人のようです。
こういう人を怒らせると怖いんだよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この人は人格的によくできている人ですからね。確かにそれはあります。
まあ浅井くんだから地雷は踏まないよな……と、信じたいです
第6話 答え合わせの通学路への応援コメント
はじめまして、外宮あくとと申します。
MST様の企画からまいりました。
ヒロインは意思の強そうな凛とした女の子のようですね。こういう女の子いいですね。
冒頭で自殺したとなっているので、どうしてそんなことになったのかと思いながら読んでいると、ちょっと苦しくなってしまいます。意思の強さが仇となったのか……
この先、色々な分岐点があって、そのたびに正しいと思った方へ歩んだ結果なのかなあ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。
外宮さんの見立ては正しいですね。一つ一つ、正しいと思って進んでみたら、最後に待つのが……という類なので。
今後ともよろしくお願いします
第31話 君には選択肢が二つあるへの応援コメント
全体的に無気力な中学校よねここ。
かなり昔の閉鎖的な地域みたいで、恐ろしい……
こりゃ浅井君も「どげんかせんと!」となっちゃうか。ファイトだ浅井君!
後、こことその前の回の文章、段落下げがしてなかったので、要チェック!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は時代錯誤でもないんです。僕の学校そんなもんですし。浅井くんも馬鹿ではないし、そこは変えたいはずです。
第3話イントロダクションへの応援コメント
MST様の2回目の企画から参りました。蜜柑桜です。
スクールストーリー、何の変哲もなさそうな日常の様子、下手な文章では退屈になりそうですが、教室の場面が浮かんできますね。星川さんの次の発言に期待しつつ次章を読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お褒め頂き恐縮です。
次のシーンはある意味決定的かもしれませんからね。楽しみに読んでください!
編集済
第31話 君には選択肢が二つあるへの応援コメント
引き込まれて一気に読ませていただきました。ここにきて、プロローグの通りに彼女が亡くなり、そこから更に物語が続くことにガツンと来ました。スゲェです(語彙力
また続きを楽しみにさせていただきます。
あと、済みません、所々で「井口さん」と「井川さん」が混じっている様に見受けられました。と、ご報告だけ。
これも場違いなコメントでしたら修正しますので;
作者からの返信
最後までありがとうございます。まだまだ続きますのでご安心ください!
井口さんは、改稿前は井川さんでしたので、そこが残っているのだと思います。探して気づき次第修正します。
これからもよろしくお願いします
第26話 だからこそ届くへの応援コメント
なるほど、事件を解決したからではなく、解決しようとした時点でキッカケになってしまったのですね。深い。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは本当に頭を捻りました。普通なら、トリガーが無いようなものですからね。
編集済
第17話 そして舞台の幕は上がるへの応援コメント
犯人視点で追い詰められているのが新鮮です。
口元の歪む星川さん、好きですw
こう……彼女の内面は決して聖人では無いのだろう、とか。色々とキャラへの妄想が膨らんでしまいます。あ、何か変なスイッチ入りそうなのでこれ位にしておきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシーンは、改稿前は浅井一人で追い詰めていて、星川の出番はなかったんです。でも、なんとなく楽しくなって、やってしまいました(笑)
第11話 ただ真っ直ぐな星の光のようにへの応援コメント
プロローグで星川さんが亡くなった、とあるので、別れるシーンが来ると思わずビクッとしてしまいますね……良い意味で、デス。
作者からの返信
コメントありがとうございます。別れのシーンがすべて死亡フラグになり得るから、確かに緊張しますね。
第2話 二度目の邂逅への応援コメント
政宗あきらと申します。ついつい引き込まれ、最新投稿話まで一気に読ませていただきました。
済みません、一つだけ教えてください……
第1話では中学二年生の春休み、一週間後の第2話では始業式? になるのでしょうか。ちょっと混乱してしまい……
読み違いや見落としでしたら済みません。
そもそも、応援コメントに質問書くのが場違いでしたら、もっと済みません。
※ハートが凄い勢いで押されていくと思いますが……別のツールを利用して読み、後からこちらにお邪魔しています。なので読み飛ばしたり機械的にハート押してるわけではありませんので、どうぞご容赦くださいまし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応その解釈で問題ないですよ。質問も、コメントのスタンスも。
新学期が始まる直前の出来事という感じです
第31話 君には選択肢が二つあるへの応援コメント
主人公の思考が、すごくよく伝わってきます……(*´ω`*)。やはり、文章がいいのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やはり一人称なのも起因しているんでしょうね。
でも、文章がいいと言ってくださりありがとうございます
第29話 なんか、急にスケール落ちたなへの応援コメント
おや。新章でイベントが変わるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかしながら、大筋は変わらないのですよ。
今後に期待してください!
第28話 彼女の救いはどこにある?への応援コメント
これはショックですね。
わかっていたはずなのに、主人公とのあのやりとりの後ですから……。
改稿まえでも思いましたし、この不意をつくあたりがとてもお上手。
いかにしてショックを与えるか、熟知してる感が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。
これは狙いましたからね。でも改稿前は理由づけが微妙でしたから、そこは課題点です。
第27話 伝えたい言葉があるへの応援コメント
ここからなんですよね……。
ヒロインが亡くなることはもう、決定してるわけなので、次の衝撃に備えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この後の展開に注目していてくださいね!
第26話 だからこそ届くへの応援コメント
つらいなあ。
ちゃんと受け止めて、進もうとする主人公はえらい!
いじめはひどいよね。
自殺にまで追い込まれて、そんなの許せないって思うのに、抵抗できない。
わたくしも専門学校で先生が「あいつの鞄を破れ、中のファイルを盗め(?)」って言ってるのを衝立の向こうで聴いてて、トイレから戻ったらカバンが破けてたんです。150円のセカンドハンズものだったけれど、「ああ。こういうことはあるものなんだ」ってあきらめて同じものを使って通い続けました。
平然としているわたくしを、先生が不思議そうに見たのがおかしかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水木さん、一体どんな経験されてるんですか……。
それはさておき、浅井君も含めて、みんな傷ついているんです。それなのに進む彼は、作者側の僕からすると、少し悲しいです。でも、これも彼の変化の一つですね。
第25話 涙を流す前に、まず行動だ。への応援コメント
わたしだったら、と考えると……自殺未遂したことのない人からそんなことを聞かされても心を開けないと思う。また傷つけられるだろう、と思って。
でも彼女、ヒロインのために打ち明けようとするんですね。
中学生って、案外強いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
井口さんは悪いやつではないですし、本当は強いはずなんです。そんな人が、この環境に置かれたのだから、凄絶さが伝わるかと思います。
第1話 未知との遭遇への応援コメント
うーむ確かに改訂前に比べて読みやすくなっていますね。
自主企画からきました、お久しぶりです、御愁傷様です。
故人もあの世から喜んでいるでしょう(^^)
お互いコンテストでいい結果を残せればいいですね(^^)
学生さんはもう冬休みなはずでしたよね、休み満喫してください、私は来年は転職をするつもりで動いてるのと、コンテストの為に底辺労働〜を気合を入れて書きます。
ここでは詳しくは言えませんが、大きな神社にご祈祷と、彼女が厄年なので厄払いに出向いてきます。
お互い頑張りましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わざわざすみません。
今後ともよろしくお願いします。
第2話 二度目の邂逅への応援コメント
お疲れ様です。自分の企画の際、コメントをしようと思っていたのですが長い間お待たせしました。
新しく、著者さんによる企画がありましたので参加させていただきました。
表現はとても良いと思います。一話前になりますが、飛行機が通り過ぎるような騒音……的な表現は個人的に好きです。
現状、問題のある点気になる点はありませんが、強いて言うとしたらドキドキが少ないといいますか、次に繋がる期待があまり高まらないと思います。
この女の子とどうなるんだろうとは思いますが、その程度のものです。
どうすれば良くなるのか、アドバイスしづらいものがありますが、よく賞を取っている小説を読むと会話で楽しませてくる節をよく見かけます。
特に面白くない展開でも会話でつなげている事が多々ありますので、会話文でも工夫して見たらいかがでしょうか?
あくまで、“強いて”の範疇なので気にしなくても良いとは思いますが……。
参考ほどにお考えください……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その点に関しては、実は前々から言われていたことでした。特に波がないと言われてしまいます。
その解決策の一つを提示してくださりありがとうございます。助かります。
第21話 幕は下り、また幕が上がるへの応援コメント
改訂前とは大筋の話に違いはないみたいですね。若干安心しました。
ここまでの部分で、浅井君が浅川表記になっている箇所が、いくつかありました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
大筋を変える気は無いですね。旧版でやりたかったこと、まだやりきれてないんで。
これからもよろしくお願いします
第21話 幕は下り、また幕が上がるへの応援コメント
企画から来ました。
読みやすく、面白かったので一気に読んでしまいました。
表現もこんな方法があるのだなととても勉強になりました。
井口さんの濡れ衣がやっと晴れたのにこんなことになっていたなんて・・・
この後どうなるのか楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、企画ご参加ありがとうございます。
彼らの長く苦しい戦いは、ここから始まるのです……みたいな感じですかね?
でも一難去ってまた一難なのは事実です。
今後とも宜しくお願いします
第21話 幕は下り、また幕が上がるへの応援コメント
やっと、冤罪が晴れて、朗報を告げようとしたのに……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。やっと終わるはずだったのに、まだ禍根はあったのです。
第6話 答え合わせの通学路への応援コメント
企画からきました。
まだ途中までしか読んでいませんが、コメントさせていただきます。
とても読み応えのあってとても良いです。私好みということもあるのか、つい先が気になって読み進めてしまう、そんな魅力に溢れています。
私は初心者なので、大臣さんのような作品が書けるように精進したいと思います。
素晴らしい作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや僕もまだまだ初心者ですよ(笑)
でも、素晴らしい作品と言ってくださり光栄です。
またよろしくお願いします!
第17話 そして舞台の幕は上がるへの応援コメント
悪行的な笑みですが、別段悪行をしているわけではない星川さん。好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはもう星川の特徴というか癖ですね。口元だけ笑っちゃうんですよ。
第13話 その傷をえぐる覚悟はあるかへの応援コメント
主人公の内面の変化が現れてきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうです。まだ言語化できていないこの彼の変化は、いつか大きな影響をあたえます……
第3話イントロダクションへの応援コメント
ノーマル版より読みやすくなってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。表記ミスや、今から考えるとありえない書き方をやめたので、それならば嬉しいです。
第11話 ただ真っ直ぐな星の光のようにへの応援コメント
印象深い別れのシーンと再会の約束、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の関係を一番示しているのがこのシーンですからね。印象深いですよね。
第2話 二度目の邂逅への応援コメント
主人公、名字変わったんですね。
「参謀本部」のあれ、どうしましょう? 変えたほうが良ければ、変えますよ
作者からの返信
あー……どうしましょうか。
混同は避けたいのでできれば直していただきたいです。
第1話 未知との遭遇への応援コメント
おお! 前よりぐっと読みやすくなっている! どこがっていう細かいあれはなく、感覚ですけど……でも、読んですぐにわかるくらいなのは素晴らしい。
にしても、フィクションにマジレスするのもあれですが、星川さんに逆ギレして殴りかかろうとした若者……殴って解決すると思っていたのだとしたら、本物のアホですね(^^;
うちのハルの周囲といい勝負
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってくださると本当に嬉しいです!
あの若者はなぁ……悪役際立つバカならいいかなと思って書いたんで……(笑)
第9話 僕にその役目は荷が重いへの応援コメント
ここまで読みました! なかなか展開に芯がありますね。これからも応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。練った期間的には一番長いですからね。そう言ってくださり嬉しいです。
第4話正義の発露と不審感への応援コメント
文章が読みやすいです。
どうして自殺することになったのか、不謹慎ですがそれまでの過程楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星川が自殺してしまうまではすこし長そうですからね……飽きさせないように頑張ります。
第8話 世の中は聖人や超人を求めているへの応援コメント
思春期なのだろうとは思うけれど、拝読していて予想以上に大きなテーマだと気づかされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話の内容自体、普通に青春させる予定がないですからね……テーマが大きくなってしまいます。
今後もよろしくお願いします
第1話 未知との遭遇への応援コメント
お見事です。
主人公が実に聡明で、感心します。
変革はもう、起きているのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公は確かに頭良いんでしょうね。旧作も今作も、頭の回転はいい方ですから。
プロローグへの応援コメント
大臣様、こちらでは初めまして…!
読むのに時間がかかるかも…といいつつ、結局今日読みに来てしまいました笑
プロローグなので、まだまだお話はこれからだと思いますが、少なくとも冒頭の描写は良いと思います。
引き出しを開けて、新聞紙を広げて…という描写は、行動についてのみ淡々と描写されてると思うんですが、その分、主人公は今どんな気持ちなんだろう…と想像をかきたてられます(私は、こういう描写が苦手なので勉強になります…!
また続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
冒頭描写に関しては、あくまで三人称なので主観的感情が混ざるとまずいかなみたいに書いたものです。
続きも読んでくださるとのことありがとうございます。毎日朝八時に更新しています。
また、待ちきれない!とのことになりましたら、旧版であれば一応公開してあります。
では、失礼します。今後ともよろしくお願いします!
第25話 涙を流す前に、まず行動だ。への応援コメント
企画終了後としていましたが、全て読了となりこちらへ取り掛かれたので、ご要望通りコメントを残します。
ここまで読んだ印象では設定が定まっていない、と感じます。
例えば第1話では中高一貫校で幼稚園と小学校が付属する、とありながら第4話では大学まである、となっています。
以降の話の中でも中学生だったり高校生だったり、話しが取っ散らかってまとまりに欠けています。
名前が定まっていない登場人物が居ます。
井川、井口、同じページ内でさえも混在しています。
設定やプロットできちんと練り込まれていれば、このような事はないはずで、思い付きで次の展開を考えるからフラフラするのでは?
その他。
恐らく意図してだろうとは思いますが、台詞と地の文を付けてみたり、離してみたりといった独自の記述方法が散見される事です。
以下抜粋
だから、母親の声がするのは別におかしくはない
「こんにちは。三月学園で真姫さんと同じクラスで、学級委員をしている浅井で~」
上記抜粋した部分と空白改行を多用して、台詞と地の文を離す記述が混在しています。
読み辛いだけなので一般的な書式にした方が良いかと。
しかも、これに関して指摘された方の意見は無視されてますね?
聞く気もないと判断しますが一応指摘しておきます。
理由なくそのような記述をするならば、読者の事を考えず俺様書式で何が悪い、と開き直っているとも言えます。
いずれ書籍化や賞を取る、と考えるのであれば書式は一般的な小説の書式にした方が、選考対象から外されずに済みます。
素人が読み易いと考えた書式なんて出版社には通用しません。
もう一点。
視点変更。
必要なのでしょうか?
第17話~19話で山部の心情を詳細に語るならばともかく、わざわざ変更する意義を見出せません。
心情を深く掘り下げて内心を描き切っているとは思えないのです。
続くモノローグでも台詞に絡めているので、これをモノローグとは言わないです。
相手が居ない独白をモノローグと言います。分かっているとは思いますが。
書き手の評価が異常に高く、しかし読み専は殆どおらず自主企画で稼いだ数字に安住している限り、ご自身の向上は見込めません。
自主企画に頼らずひとつ長編を仕上げてみては如何でしょう?
自ずと己の真の評価を理解できると思います。
面白ければ自主企画に参加せずとも、読み手、書き手限らず読者は付くでしょうし、そうでなければ推して知るべしかと。
以上、今回は応援ではない回答なので苦言しかありません。
筆を折らせたり凹ませる事が目的ではありませんが、気になる部分に対しての指摘ですので、あとはご自身でどうされるか考えればよい事です。
私の意見なんぞは路傍の石程度に無視して頂いても構いません。
腹も立つと思いますが、率直な回答だと理解して頂ければ幸いです。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
前回のように無視したと思われないようにこれだけの返信となります。申し訳ないです。
また後日、返信欄に追記があるかもしれませんが、無視してくださって構いません。
本当にありがとうございました。