応援コメント

第26話 だからこそ届く」への応援コメント

  • なるほど、事件を解決したからではなく、解決しようとした時点でキッカケになってしまったのですね。深い。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは本当に頭を捻りました。普通なら、トリガーが無いようなものですからね。

  • つらいなあ。
    ちゃんと受け止めて、進もうとする主人公はえらい!
    いじめはひどいよね。
    自殺にまで追い込まれて、そんなの許せないって思うのに、抵抗できない。

    わたくしも専門学校で先生が「あいつの鞄を破れ、中のファイルを盗め(?)」って言ってるのを衝立の向こうで聴いてて、トイレから戻ったらカバンが破けてたんです。150円のセカンドハンズものだったけれど、「ああ。こういうことはあるものなんだ」ってあきらめて同じものを使って通い続けました。
    平然としているわたくしを、先生が不思議そうに見たのがおかしかったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水木さん、一体どんな経験されてるんですか……。

    それはさておき、浅井君も含めて、みんな傷ついているんです。それなのに進む彼は、作者側の僕からすると、少し悲しいです。でも、これも彼の変化の一つですね。