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(1)」への応援コメント

  • 葵の進の初々しさと将五郎さんのしっかり者感が会話から感じ取れて、少し頰が緩んでしまいました笑

    それにしても将五郎さんの名推理…流石先輩!っていう感じですね。

    一点気になったのが、物語の中盤が会話文だけ、になっていることでしょうか。もう少し地の文で、キャラの動きや表情を表現してみても良いのかもしれません。将五郎が葵の進を圧倒している、ということを表現したくて、わざとそうされてるなら、この指摘は的外れなものなので、無視してください…!(汗


    推理ものは自分では書けないので、こういうお話を書けるのすごいなぁ…と思ってしまいます…。物語はこれから本格的に動き出すと思うのですが、楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    叔父さんと甥っ子のやりとりにホッコリしていただけてありがとうございます!

    ご指摘されて改めて読んでみて、確かにそうだったと思いましたので、ちょこっと(ほんとにちょこっと)、地の文足してきました。

    事実、将五郎が圧倒的推理をかまして葵ノ進が口を挟めない状況を書きたかったので、いきなり地の文を入れてぶつ切りにさせるのも……と思ったのは確かで。(なので、この回どうしても物語を分けることが出来ずに五千文字超えてしまったのです!)

    他の方のように空行も淹れぬ読み辛さもある中お読みいただきありがとうございます(;^ω^)

    推理と言う推理はろくにありませんが、最後まで楽しめていただけたら思います。

  • 将五郎さんから、名脇役の気配がします……!

    お役人だけれども、腰の低い葵ノ進との対比が素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(≧▽≦)

    向こうで将五郎さんが

    「よせやい。照れるじゃねぇか。背中がむず痒くなって来やがったぜ」

    と言って顔赤くして、他の駆け回りたちにからかわれております(笑)