(1)への応援コメント
江戸を模したということですが京都の地名。。。京都で、江戸を模したイメージ??? 現実には絶対おこりえなかったことでしょうから、このアイデアは面白いです。
作者からの返信
お、お読みいただきましてありがとうございます(;゚Д゚)
た、大変お恥ずかしい限り、いまいち江戸と言う土地が把握できず、ごちゃごちゃとしているよりは碁盤目状の土地であった方が方向音痴には助かるよなぁ~と思いながら、架空の土地を作らせていただきました。
ええ。手抜きなんです。これをかつて書き上げてからちゃんとした江戸を舞台の作品を書きたくて色々資料を買い込んだものの、調べれば調べるほど頭を抱え。
よくもまぁ、昔の人々はこんな細かい決まり事だらけの世界で生活していたなと思いつつ。江戸を手本にしたものの、江戸より難しくない世界をと作った拙い世界ではありますが、そんな世界で暮らしているキャラクターたちを見守っていただければ幸いです(;´∀`)
(終)への応援コメント
完結 お疲れさまでございます。これだけの小説を書きあげられるのはさぞや、大変なことだったでしょう。読みごたえたっぷり、読者の喜怒哀楽を存分に引きだしてくれる素晴らしい長編小説でございました。
どの登場人物も魅力にあふれていて……それぞれの役割をしっかり果たしていて凄かったです。
後ほどレビューを書かせていただきたく、そちらでまた あらためて感想を書かせていただきますね。
素敵な小説を拝読させていただき、ありがとうございました…!
作者からの返信
読了頂き誠にありがとうございます(ノД`)・゜・。
いえいえ。書くのが凄く楽しかった作品です。
早瀬のマイペースっぷりと葵ノ進の生真面目振りと惺流塞の傍若無人とか小珠ちゃんの可愛さとか。
今書いているのより魅力的なのではないかと読み返して思うほどでした。
お忙しい中お読みいただき、本当にありがとうございました(≧▽≦)
(3)への応援コメント
平汰と水菜の二人の境遇が切ないです……(涙)
せっかく、二人が仲良くなったのに……。
それにしても、おかみさんはどうしてこんなに平汰を嫌うのでしょうね?(><)
作者からの返信
きっと、すれ違いと勘違いと思い込みの結果……なのだと思います。
赤の他人であれば、『顔もみたくない。出て行きなさい』で済みますけれど、親子はなかなか簡単には行きません。
おそらく、自分の理想とすることと違うことばかりしていたせいで、『どうして思い通りにしないんだ!』と苛々した結果……なのかもしれません。子供は子供で、理解してくれない親に次第に反発し出して……
人間関係って、難しいですよね。親子でも家族でも赤の他人でも(-_-;)
(5)への応援コメント
少々溜めてからいっきに拝読致しましたが、真に素晴らしい世界観が構築されていますね。すごい。読み終えた後も暫し、没頭しておりました。どの登場人物も確りと人柄が吹きこまれているので、まるで群像劇のような印象を受けましたが、このあたりで早瀬さんが主役なんだと強く感じました。
様々な謎が絡みあっていて、非常に良質な架空時代劇ミステリーですね! これからも続きを楽しみに致しております。
作者からの返信
あわわわ(焦)
一気読みありがとうございます。
昔書いたもので、とても愛着があったものですからこの度引っ張り出したものの(ええ。過去に公募に出して一応予選は通過したのです。それなりに)、一気読みありがとうございます。しかも時間(笑)
これ、今の自分にも書けるかな? と不安だったりしますが、不思議と読み返して直しながら投稿して行くと、もう一度このメンバーで物語が書きたいとかって思い始めてしまいます。
個人的には早瀬が一人傍に欲しいと切実に思っております(笑)
一日二話ずつ? なので今月の10日かそのあたりに投稿は終わると思いますので、またまとめ読みなど時間があるときによろしくお願いいたします。
(1)への応援コメント
葵の進の初々しさと将五郎さんのしっかり者感が会話から感じ取れて、少し頰が緩んでしまいました笑
それにしても将五郎さんの名推理…流石先輩!っていう感じですね。
一点気になったのが、物語の中盤が会話文だけ、になっていることでしょうか。もう少し地の文で、キャラの動きや表情を表現してみても良いのかもしれません。将五郎が葵の進を圧倒している、ということを表現したくて、わざとそうされてるなら、この指摘は的外れなものなので、無視してください…!(汗
推理ものは自分では書けないので、こういうお話を書けるのすごいなぁ…と思ってしまいます…。物語はこれから本格的に動き出すと思うのですが、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
叔父さんと甥っ子のやりとりにホッコリしていただけてありがとうございます!
ご指摘されて改めて読んでみて、確かにそうだったと思いましたので、ちょこっと(ほんとにちょこっと)、地の文足してきました。
事実、将五郎が圧倒的推理をかまして葵ノ進が口を挟めない状況を書きたかったので、いきなり地の文を入れてぶつ切りにさせるのも……と思ったのは確かで。(なので、この回どうしても物語を分けることが出来ずに五千文字超えてしまったのです!)
他の方のように空行も淹れぬ読み辛さもある中お読みいただきありがとうございます(;^ω^)
推理と言う推理はろくにありませんが、最後まで楽しめていただけたら思います。
序章への応援コメント
橘紫綺様、この度は自主企画に参加ありがとうございます。
ミステリーものはあまり読まないのですが、世界観がとても好みなので最後まで読んでみたいなと思いました。
フォロー失礼いたします。
そして、素敵な作品に出会えたことに感謝を!
作者からの返信
こちらこそ、コメント及びフォローありがとうござます!
全く読まれなくなっていた作品を掘り起こしてもらえる企画を与えてくださりありがとうございます。
世界観が好みだと言ってもらえるだけでも嬉しいです。
最後まで、ご期待に添えれば良いのですが……と戦々恐々ともしますが、五円を結んでいただきましてありがとうございます!