1月15日 第四章 第62話公開★ 私的神回で、目標達成!な日
今回は、私的に神回です。なのです。
一応謎がいくつか明らかにされます……た、たぶんっ。
素顔な彼女の魅力を堪能いただけましたら幸いです。
カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503
第62話 兄妹~似ていないかい~(波瑠の場合)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887961233
皆さまお忘れになっていたかもですが、実は彼女は妹なのです!
当然妹属性もあるはず、ということで、こうなりました。
でも、そこはかとなく北条先輩な波瑠っぽさはあるはず、あるはず……。
政さんとの本当の関係はまだまだ秘密ですが、色々謎めいたことは言いつつも、波瑠は政さんとイイ感じに兄妹なのですよ~。
虎くんへの想いはこんな感じかな~、と。
でも、まあ意識無意識ですからね、まだまだわからないのです。
弟萌え、後輩萌えってのもありますから、頑張れ虎くん!
エピタイの『場合』で、想像つかれていると思いますが、まだまだご用意しております。
……大丈夫かとても心配です。特に次回はいろいろきついですよっ!
あ、次々回は神回その2だと思っています。
チョロいのです私……(なんという自分大好き
むー、いけませんね。
すっかりテンシードをお読みいただいている前提な文章になってしまっています。
つまりは、「今までと違うキャラクターの視点で書くのは、楽しいです!」ということで。
ということで(あ、重ねちゃった……)今日も静かな、朝かと思ったら!
◆現状まとめ
――――――――――
(1/15 20:00 62話まで公開)
★52(+3)
175件のコメント(+5)
33人のフォロワー(+0)
2,108 PV (+111)
ホラー・ミステリー順位 54(+5)
1話PV 100(+2)
――――――――――
(目標に対するレビュー数、PV数)
・レビュー数(52/目標★50) 達成!
・PV数(2,108 /目標2000PV) 達成!
――――――――――
お久しぶりのお星様が……ありがとうございます。
これで、レビュー数、PVダブルで目標達成!
もうこれ以上は無理かもですが、★60、PV3000を目標に引き続き、頑張ります!
……なんだかPVの増加もすごいような、100超え増加!
昨日まだ2000いっていなかったので、これは複数の方が一気読みくださったのかも。うれしすぎます!
今日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。
◆速報!
「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」
でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!
――――――――――
●ホラー・ミステリー ★☆★ランキング★☆★
12位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/61話(連載中)/183,717文字/⊿☆=52/不明
――――――――
キープ!
星が50台なのは何度見てもうれしいものです。
十の位が変わるだけでこんなに感動できるなんて(号泣
◆今日のGoogle Analytics
Google Analytics先輩が1月14日の結果についておっしゃるにはですねー、
「トップのセッション(来訪者)数は良い感じ! なのに、なのに、なぜ新規ユーザ様は壊滅状態?」
えーっと、一度読んでくださった読者様には、意外と私愛されてるってことかな? てへ。
……怖い顔された! 完全ホラーです
ごめんなさい、ごめんなさい。悪気は無いのです。
一度、こういうセリフ言ってみたかったんです!!!
そ、そもそも、それがわかったら、こんな状況になってませんよっ、先輩。
1話PVが増えてますし、全体のPV傾向から一気読みしてくださっているユーザ様もいるようなので、最悪の状況ではないようですが、新規様の獲得は日に日に厳しくなってる感じですね。
様子を見ながら、キャッチはまた変えるとして、そろそろ別の作戦を考えないと……あ、あるのかな?
◆そのほか たまにはこんな内容もいいかなな
最近応援コメントをなるべくつける運動を展開している私。
このエッセイで私の性格はなんとなく想像つかれると思いますが、コメントを書くのにもいろいろ考えてしまいます。
書いていて困っちゃうのが、展開を予想したくなること。
これを応援コメントに書いちゃうと書き手さんによっては嫌だろうな、という思いがあり、マイルールとして予想を書くのは自粛しています。
ちなみに私は、自分も予想しちゃうのと、展開を想像されるのは良く読んでいただけている証拠という信念で、書き手としては嬉しくなって逆にネタバレしたくなる方です。(それが普通と違うからダメなんだぞ~私!)
他には人様の作品に、勝手略称的愛称をつけて呼んでしまうことが多いので、これも気を付けないと。不快に思われた書き手様は、おっしゃってください……。
誤字脱字を報告すべきかも悩みます。
何でこんなに見つけられるんだろう。どう考えても嫌なやつだよ、私……。
自分もたくさんたくさん仕込んでいますので、人様に何も言えない身分、しかし作品の読者選考突破後を考えると、書いて差し上げねばという使命感で、とりあえず複数あっても一つ書いて様子見させていただいています。
もし、自分の日本語認識がおかしくても、不快に思われても、自分が相手に嫌われるだけなので減るものはないよっ、と言い聞かせて書き書き。
私の読みたくなる作品の作者様は人間ができている方が多いらしく、ほぼ「また見つけたら教えてください」とおっしゃってくださいます。勇気出して書いてよかったーと思える一瞬です。もちろん、この時、即作者様をフォローしてます!
実は私が一番コメントをいただいて嬉しいのは、誤字、誤記についてなのです。
作品は良くなりますし、何より指摘くださった方は自分よりも自分の小説を読んでくださっていることになるわけですから、もう、たまりません。
もし、お読みくださった方で発見された方は、私が喜びますので、お願いします。コンテスト締め切り後はダメージが大きいのでお早めにィイイ。
……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。
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