1月14日 第四章 第61話公開 タイトルキャッチ紹介文大幅に変更!

 ようやくお話が進みます。進みますよ。

 考えてみるともう四章も9話めですからね……。



カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

第61話 めぐり逢い

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887961232



 三回連続大凶は少し前の私の実経験からです。

 でも、まだ一応五体無事に生きていますので、御神籤なんてそんなものです……

 と今年の年始に引きあてた大吉を手にしながら言ってみる!



 ちなみに作者的な感想になってしまいますが、次回は今のところ書いた中で最高の神回だと勝手に思っています。こう、ご期待です!


 実は最初はここまでのお話はプロットに無くて、次回からが想定プロットへの回帰だったりします。

 ゴールデンウィークにみんなで遊びにいかないのもおかしいよね、と……冒頭のプロットを変更し、9話分それっぽく書いてしまいました。書けてしまいました。じょ、冗長!? でもラブコメ書くの、楽しかったのですよ~~~~~。

 やめられませんでした、大反省。



 ということで今日も静かな、朝でした。



 あ! タイトルちょっと変えてみました。

 考えてみると、主人公の虎君が少し可哀そうなのと、微妙に漂うタイトル詐欺っぽさがあるので、キーワードでそれっぽいのを並べてみる大作戦!

 ……テンシードが固定ならばフォローしてくださってる方には怒られないと信じています~、お許しください。




◆現状まとめ


 ――――――――――

 (1/14 20:00 61話まで公開)

  ★49(+0)

  170件のコメント(+5)

  33人のフォロワー(+1)

  1,997PV(+28)

  ホラー・ミステリー順位 59(-12)

  1話PV 98(+2)

 ――――――――――

 (目標に対するレビュー数、PV数)

  ・レビュー数(49/目標★50)

  ・PV数(1,997/目標2000PV)@3……

 ――――――――――


 いいところで止まりますね~、本当に手前。

 と思っていたら本エッセイ公開時点では、達成しているようです。

 ありがとうございます。ありがとうございます。


 何気に、フォロワー様が増えたのがうれしいのです。

 よーし頑張って五章今日中に書き終えるぞー(無理ぃ! 


 今日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。




◆速報!


 「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

 でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!


―――――――――― 

●ホラー・ミステリー  ★☆★ランキング★☆★

12位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/60話(連載中)/180,273文字/⊿☆=49/不明

――――――――


 キープ!

 しかし、後ろからかなーりプレッシャーが……。

 予断を許さない状況っぽいですよっ!

 タイトル、キャッチ変えと、紹介文変更の効果がありますように……(祈り




◆今日のGoogle Analytics


 Google Analytics先輩が1月13日の結果についておっしゃるにはですねー、


「トップのセッション(来訪者)数は普通、新規ユーザ様は0じゃないけど酷い状況酷い状況」


 容赦無いですね、先輩。

 大事なことなので二回ですか?

 普通に言ってくださって構いませんよ(涙


 ……昨日から数値大幅下がりじゃないですか!!


 というわけで(どういうわけだよ、私!)、それもあってのタイトル、キャッチ、紹介文改変! だったのです。


 前述のキーワード作戦ではありますが、ライトユーザ様向けから、ややコアなユーザ様向け? に変えた感じ、のつもりです!

 好きな方向け~な。


 問題はこれ、そもそも新規のユーザ様が拾うことがあるの? ……そんなこと考えてはいけないぞ、私ィイイ!




◆そのほか


 最近不思議に思うこと。

 カクヨムコン短編で、作者様がなかなか完結されないことが多いのです。

 短編は一応最後まで読んでから星派の私は、連載中だと、最初に心奪われても次を待ってしまい、この前数作品星を入れずにしばらくいたことがありました。ごめんなさい、ごめんなさい。


 話が完了している作品を、連載中のままにする効果は短編を謳うコンテストだと無いと思うのですが、実はあるのでしょうか?

 もしかしてフォローしていただけるかも、くらいしか思いつかない私です。

 カクヨムまだまだわからないことが多いですよっ。


 ああ、これあっちのエッセイのネタにすればよかったかも!?

 別の子がですね……昨日いただけた星でとうとう三桁星になってしまったのです。


 炎上はしないように気をつけながらカクヨム初心者がカクヨムのわからないところを一生懸命書いてみる

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886992439


 こちらのカクヨムコンエッセイも、なぜかGoogleで「カクヨムコン」で検索すると、まだまだ公式ページの次にでてくるので、私のエッセイは人気なのです!?

 もしかして、メル・アイヴィーといい、検索エンジンに愛されてるのかな、私?



 ……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る