なんだかわかる気がしますね～

柳さんのする自己分析は興味深いね
ありのままのぐちゃぐちゃを紐解くと、なるほど、こういう表現になるのだね。
おもしろい。

おまけの本棚に本を入れられるってきらきらした目で語る彼氏さん（今は、旦那さんですかね）、めちゃくちゃかわいらしいですね。

懺悔が生々しいっ。。。

彼氏さんがアラビアンな壺から出てくるヘビみたいににょろにょろダンスするのを想像してしまいました。

ツイッターで鍵アカの証言した人面白すぎます。コーヒー吹きましたw

十代の頃「読書は一日五冊まで」と母親に制限された当方は大変共感出来ますです、はい（なお制限されない場合はシリーズものならば一日十数冊はイケるクチ）

これはもう、彼氏に当方が評価されているような同感状態。

当方合唱部で同様の状態でした。当方入学前に廃部を復活させ、当方卒業後間もなくまた廃部になったそうですが。ちなみに当方は副部長でした。（部長は当時から彼氏がいた女性でした）

黙るに至るまで、恐らくですが、当方の実体験から言えば、最低でも2周半（なにのとはいいませんが）くらい考えているはず、です。

うちは逆でカミさんが一個下なのですが「変」はお互いに思っていたらしいです。そういうのが面白い。

僕も会う人会う人に、おかしいといわれます。
普通にしているはずなのに、何がおかしいんだろう？とずっと考えていましたが、何かはわからないけど、何かがおかしいんだと受け入れるようにしました。

拝読しました。
読めば読むほど、彼氏様(今はもう旦那様でしょうか？)に興味が湧いてきます。
多分、どちらも頭の回転が相当早くて、言葉を深く理解していて、故にその考えを理解されなかったり、誤解されたり。

いえ、多分そうじゃないんでしょう。そういう事じゃなくて、お二人にとっての当たり前を、いや、これも違うかな？

うーん、未熟者故に上手く伝えられませんけど、今のお二人は幸せそうってことです！

拝読しました。
ほんの少しだけずれている二人がお付き合いをして、入籍するまでになるとは。
事実は小説よりも奇なりという言葉がありますが、まさにその通りですね。

拝読しました。
のろけですね、これ。私、いちごミルクを飲んでたんですけど、いつも以上に物凄く甘く感じました。