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「よし! じゃあ行こう!」
遺跡の入り口も開いたと言う事で、あなた達は早速この古代の建造物に足を踏み入れる。中はちょっとした迷路になっていて地図でもないと迷いそうだ。入り口が開放された事で内部は人工的な照明が自動で発光している。どうやら遺跡製造時の古代の技術がまだ生きているらしい。
この遺跡、入ってからしばらくは一本道だったものの、歩いているとやがて別れ道に差し掛かった。行き先はいくつもの道に分かれていて、あなたの頭を悩ませた。
取り敢えず端から入ってみる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887616555
ここは自分の勘に頼る
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887630754
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