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しばらく待っていると、やがて霧は段々薄くなってきた。やがて霧も晴れて元の景色が見えてくると、そこにはいつの間にか知らない道が続いていた。これも何かの縁だとばかりにあなた達はその道をホイホイと進んでいく。
道中では特に何も起こる事はなく、このままどこに辿り着くのか不安にもなってきたところ、道の先が二手に分かれていた。
ここは右に進む
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887582444
折角だから左の道を選ぶぜ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887582648
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