32
右の道を選んでしばらく歩いていると、あなた達は草原に辿り着いた。そこは目に映る一面が青々とした草で満たされていて、吹き抜ける風もとても心地良い心休まる場所でもあった。
ただ、いい場所ではあるものの、ここにあなた達が求めるものがあるようにはとても思えない。
取り敢えず辺りを調べてみる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887582459
何もなさそうなので別の場所に行く
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887582614
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます