銀麦先生。コミカライズ版が完結しましたよ。
素敵な作品をありがとうございました。
できれば完結まで見たかった、と皆さん思っているでしょう。

kura先生、編集部の皆さん、ありがとうございました。

コミックを読んでいたのですが、最終巻で作者様の訃報を知りました。

小説も読んでみたくなり、
こちらで一気に最後の更新部分まで読ませていただきました。
続きを読むことができなのが残念です。

素晴らしい作品をありがとうございました。

コミックスを手に取り原作者を知り、調べたら…もう続きは見れないと知りました。
しかもそれは2020年…ゼロの使い魔以来の衝撃を受けました。
今更ながら小説を買い求め読み耽っております。

ご冥福をお祈りいたします。

129話まで一気に読んで、続きは？となったところで訃報を知りました。素晴らしい作品でした。ご冥福をお祈りします。

一気に読みました。
一章一章がまとまって読みやすくて
それでいて読み応えもあると感じました。
この方の文章が好きだと思いました。
他の作品も読もうと調べていて
お亡くなりになったと知りました。
本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。

レビュー見てびっくりです
作者さん亡くなっていたのですね⤵︎
残念です続きが、読みたかったです

やや古風な、ヨーロッパの児童文学に近いテイストの異世界ファンタジーです。
とても楽しく、やや懐かしい気持ちになりながら読みすすめておりましたが、
作者様がもう亡くなってしまっているということでとても残念に思います。
この物語の終わりを読んでみたかった。

亡くなった事を知らずに連載の再開をチェックしていました
残念でなりません。

ご冥福お祈りいまします

https://kadokawabooks.jp/blog/editor/entry-1252.html

銀麦さんの作品は偽聖女→追放もの→本作品と読んで来ましたが、どれも文体及び世界の構成の仕方が違うという印象。それぞれに魅力は有るとは思いますが、今回は主人公の行動に違和感が強く有り、ん( -_・)?って詰まります。例えば、勇者を助けに行き後衛二人を助ける転送。何故勇者も引っ張るのか？後で良くない！？戦闘中に咄嗟にやること？それにモンクはスルーなの……？(^_^;)　前の二作にはない違和感に困惑です

……お亡くなりになってらっしゃるとの事　残念です
私は他の二作がとても好きでした。ありがとうございました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

他の方のレビュー読んで知りました。
ご冥福お祈りいまします。

ゆっくりと物語は進むけれど宗谷の時代遅れのような感覚
若い人の感覚、恋心おもしろい。
これから本格的になるのになぜ続きが無い。
本当に教えてください。
それともどこかにあるのかな。
亡くなられていたとは知らず申し訳ありません。
ご冥福をお祈り申し上げます。

最近更新がないと思っていたらご逝去されていたことを知り、大変驚いています。
元パーティーメンバーとの再会等、今後の展開が楽しみだっただけに残念です。
心からお悔やみ申し上げます。楽しい作品をありがとうございました。

レビューは書かないものでしたが、
この作品だけはレビューをと考えて書きます。

他の異世界転移物と違い文章の質が非常に高く
そして、毎回わくわく致しました。
絶筆という形になってしまったのは非常に悲しいことでございますが、
先生、お疲れ様でした。そして・・ありがとうございました。

誤字脱字が無く非常に読みやすい。
言葉の使い方が正しく読みやすい。
矛盾点が思い浮かばず読みやすい。
内容が頭に入りやすく読みやすい。
言い回しが簡潔なため読みやすい。

思わず全話連続で見ました。
丁寧な文章で内容がスッと頭に入りとても読みやすいです。

追記
レビューをみて気づきました。
今まで面白い作品ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

異世界物は得てして一人称で話が進みがちな傾向が多く、細かい状況説明も布石としての背景説明的文章がおざなりになりがちだか、この作品はその辺を確り踏まえた文章で昔ながらの王道表現の上質な読み物。

主人公が若かりし頃に神に召喚た世界に20年後、スッカリ落ち着いたオジサンに成った主人公が再び召喚された。
神が主人公を召喚した理由も解らず二度目の異世界。昔の知識と魔法を駆使しながら
降りかかる火の粉に飛び込んで行く。

自分なら絶対遠慮したい状況を、主人公は面倒臭がりなからも何処か楽しみなから巻き込まれている。実に魅力的な人物だ。
この先の展開が楽しみでならない。

異世界転生ものなので、設定はありがち。二度目の転生という設定もほかの作品で見たことがある。でも、話の進め方が丁寧で、チートスキルを使ってあり得ないほど無双するという話ではないところに好感が持てる。
普通の転生ものだと、チートスキルだけで強引に話を進めていく作品が多いように思えるが、この作品は転生者でもできないことはできないと、明確に示しているところがいいと思う。
願わくば、続きを早く読ませてください。