拙文に目を運んでいただいてありがとうございます。まことに未熟な小説ではございますが、読んでくださる方々に少しでもお楽しみいただけるよう、頑張らせていただきま…
幻想的な街の景観の美しさと、それとは対照的な裏側のコントラストが独特な空気感でおもしろかったです!ぜひこの島に旅行に行ってみたいです!
読めばわかります。心理描写など、丁寧でいいですねー。
幻想、幻覚、それはどこにあるのでしょう?それは物語のなかに作者の心のなかにエッセイストが持つエスプリを、走る文体で描き出して幻聴が聞こえてきたら我々読者を置いてきぼりにして行…続きを読む
リエミさんの繊細で上品な文章が作り出す幻想的な世界がここにあります。美しい、の一言に尽きます。何度も出てくる「ライン」には中毒性がありますね。
もっと見る