LOP、適者、メリクタウス。これまでの重厚な世界観から一転、等身大のキャラクターたちが、夢を語る物語。倉部さんらしい「明確な論理」を「ライト」に伝えている本作は、本当に面白い!このVOIDは、倉部さんの躍進する軌跡です。続きを心待ちにしております!