あとがき
まずは政宗あきら様。素敵な自主企画を開催していただきありがとうございます。悪乗りした結果、何やら企画内容とか登場人物とか色々てんこ盛りとなってしまいました。失礼しました。そして字数ですが何と! 約8300字となりました。超過するのもね、ここまでオーバーするとかえって清々しい感じがします。ごめんなさい。
また、カオスクラブの方々。無茶苦茶な人物設定に辟易とされているかもしれません。申し訳ありません。
多分ギー先生は、フロントの加重が軽くまっすぐ走らないマッハを走らせるのに必死で、後ろの星子の事など構っていられない状況だったと推測します。この後、冬のボーナスを頭金にしてCB1300SFの中古を購入し星子にツーリングに行こうと誘うのですが、「ホンダになんて乗りませんから。潰されたいのはどこ? 心臓? それとも睾丸かしら」なんて言われてさらに心酔したようです。おい、マジですか?
ミミ先生はなぜミミック先生と呼ばれているのかですが、あの自宅が人食い箱だからという噂に基づくもので確固たる事実が判明しているわけではなさそうです。
羽里ちゃんはああいう扱いになっていますが、私は知りません。ええ、自業自得ですともww。
香織さんは急遽登場させたのでキャラが立っていない感じはします。勘弁してくださいね。
自分も出せ、もっと活躍させろ! とおっしゃる方のあろうかと思いますが、このお話はこれでお終い。もう延長はありません。カオスな世界観の爆発的躍動に関してはギー先生のアレにご期待いただきたいと思います。
こんなんで光速を超えられるわけがないだろとか、自分自身で突っ込みを入れながら書きました。その辺の理論とかはめちゃくちゃいい加減なので突っ込まれると困ります。故にご遠慮願います。
ではこれで本当にお終いです。読んでくださった方、応援して下さった方、レビューを頂いた方、すべての方に感謝いたします。
ありがとうございました。
二人で光速を超えよう!! 暗黒星雲 @darknebula
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