ラストの一行

「　そう思ってた。」

ラストの一行に「そうに違いない」と断定の言葉でなく、「そう思ってた」の否定的な言葉を持ってくることで、百合話と乾の独特の語り口調でほんわかとした世界が一気に凍りついた印象を受けました！

勉強になりますφ(．．)

思わぬ形で百合現場を目撃してしまいましたね。あの二人、他に人がいない時はこんな事をやっていたのですか。

自分がいない方が両親は幸せになれる。やっぱりそんな方向に考えが言っちゃいましたか
だれか、そんな事無いよと言ってあげて。しかし、姿が見えない今の彼女に言葉をかけられる人は誰いない。このまま一人になってしまうのでしょうか？今の彼女を知っているとはいえ心配です。

非常食、良い物がありましたね(^∇^)

けど今回は乾さんよりも、イチャつく二人に印象を持っていかれました(*´∀`)♪
隠れてこっそりこんなことをしていたのですか。市花なら食料がなくても北条先輩分があれば、生きていけるのではないだろうかって思いました。