応援コメント

エピローグ、或はとある図書館の司書と利用客の会話」への応援コメント

  • ラストまで、ぞわぞわしながら読み進めて、最後にため息をつきながら読了しました。
    閉じ込められた「私」の末路に恐ろしさを感じつつ、羨ましさも覚えるのは、私も図書館や本の魔力の虜になっているからかもしれません。
    「生きている図書館」というアイディアもすごく魅力的です。きっとまた、おなかを空かしたら、誰かを選ぶのでしょうね……たまらないです。