ああ、そうか、これ「暴力系ヒロイン」になっちゃうんですね。自分の中ではそういうカテゴリとは思ってなかったので気付きませんでした。暴力系ヒロインって、普段から暴力的かなと思っていたので(笑)。

支持していただいて嬉しいです。少し間を置きますが続きは書こうと思っておりますので、今しばらくお待ちください。

思いっ切りロボ分マシマシにしてしまいました(笑)。
スライムものって結構書かれてるんですけど、それぞれ色々な特徴があるんですよね。本当に可能性があると思います。

アストラナガンについてググってみたら、カッコ良いですねえ！
グランゾンと互角とかムチャクチャ強そうですし。

お返事が遅くなってすみません。スラスラ読めるというのは嬉しいですね！
スライム・ハーレムのタイトルは韻を踏んでみました。最初はＷｅｂ小説風の長々したタイトルだったのですが、長すぎて不便なので第二部になるとき変えたんです。
レインボゥはちょっと気取ってレインボーじゃなくてレインボゥにしてみました(笑)。

お返事が遅くなってすみません。
こちらも読んでいただけて、★もいただけまして誠にありがとうございました。

元ネタ、あちらこちらから取っております。結構ロボ系のネタが増えていきますので、どうぞお楽しみに(笑)。

血は争えなかったようです(笑)。

今後ハーレムが増えていくので、どんどん大変になっていくとは思いますが、ハーレム主人公としてリョウには頑張ってもらいましょう(笑)。
次もどうぞお楽しみに！

やっぱり惚れてるんで、そこはこの程度で済ませたということです。

……次回以降もありますけど、そこは「お約束」になるかなと。
アンデッドにはならないようにする方法がゲーム的には存在してるので(笑)。

ライバルポジのクソ生意気なワガママ娘……実は候補いたんですよ。
最初にリョウを追放したエリカ。あれ初期構想だとそんな感じのヘイト買うキャラにしようかなとか思ってたり。結局生真面目系振られキャラになっちゃったんですが。

いやー、女の人には受けるかなとは思ってました……って絶対に需要層と違うだろう！（←セルフノリツッコミ）

無いんです。少なくとも私が読んだ、比較的メジャーなハーレムものでは無かったです。そういう「ファンタジー」なんですよ、男の方に需要があるのって。

第４章もお楽しみに！

結構無敵っぽいですが、実は異世界ニホン人が結構来ているのでコンニャクも存在してたりはします。でもコンニャクなら切れなくて当たっても痛くないですし(笑)。

前にも書いたとおり、リョウの父ちゃんもハーレム持ちなんで一夫多妻はＯＫです。
ただし、それを正妻が許してくれるかどうかについては別問題でして……。

つい、やっちまいまいした(笑)。

いやね、最初はポン刀女子高生やろうかとおもってセーラー服変化だけしようかなとか考えてたんですが、それ前に一度やってるんですよ。
そこで、なぜか「ならセーラー戦士にすればいいじゃない」という謎のささやきが頭に浮かびまして(笑)。

イリスも変身後は相当パワーアップしてます。恋する乙女は強いのです(笑)。

はっはっは、これ、イリスのイメージカラーが緑だからなんですよ。
キャライメージからならウラヌス一択なんですけどねえ(笑)。
ちなみに、私は一番好きなのがジュピターで次がウラヌスです(爆)。

今となっては古いんですが、ＣＤ（これも古い）とも書けず、まさかＭＰ３とかにもできないので、結局こうなっちゃうんですよねえ(笑)。
これからどうなるのか、どうぞお楽しみに！

キャラ的には絶対ウラヌスなんですよね。
ところがパーソナルカラーが違いまして……次回をお楽しみに。

なろう系じゃないですねえ(笑)。
もうソレを目指してはいないですけど、結局こうなるという(爆)。

ど、どれ？

さあ、どうなる!?
刮目して待て、以下次回!!（←オイ！）

一応ライバルっぽい人です(笑)。
第一部ではセリフ無しでレッサードラゴンとかを作った魔法陣を壊してテレポートで消えた真犯人。
第二部ではエルフのおっちゃんを操ってワールド・エレメンタル・ザ・グレーテストを作らせて逃げました。

そうなんです。今回はそこを狙ってみました。

そして、本妻はどうする!?
こちらは最終回をお楽しみに！

そう、表面的なカッコ良さではないんですよね！

大丈夫です。きちんと戦闘力は高くなります。それも結構強い感じで。

……ただ、かなり斜め上だとは思いますが(笑)。

それは裾が切れてしまうのでは……(笑)。

サムライ最強武器なのです！

剣士はどちらかというと西洋剣、フェンシング系で突きが主体なのに対して、サムライは斬撃を得意とします。
どちらも防御は回避系主体なので守り方は大差無いのですが、実はサムライは盾を装備できないので少し違います。

血は争えないのか、育ちがそうなのでハーレムに忌避感が無いのか……(笑)。

ああ、なるほど……。
冒険者とかは、結構あちこち移動しているんでテレポートの魔法が使えるメンバーがいると、意外に長距離移動ができる世界なんですよ。
さて、バトルがどうなるのかはお楽しみに。

下品です！
友人との飲みの席なんてお貴族様でも下品になったりはするんでしょうけど(笑)。

裏はあります。
そりゃもちろん、最後はお返ししないと(笑)。

悩んだあげくに、ようやく相談と相成りました。

今回はちょっと苦戦しました。自動イラストはアレはアレでいいものですが、やっぱりファンアートにはかないませんよ。

にしてもフェニックスというと聖闘士みたいな(笑)。

さて、どうなりますか……（すっとぼけ）。

バレバレですね……(苦笑)。そこからどうなるかをお楽しみに。

そのはずなのに、なぜか毎回足を踏むという不思議。
運動神経は良くてどちらかというと器用なタイプのはずなんですけどねえ。

共学だったんですけどねえ(笑)。
後輩女子からは「お姉様」と呼ばれて慕われていたという裏設定があったり(笑)。

フラグです。でも「浮気」はしません。どうなるのかはお楽しみに！

フフフ、「浮気」じゃないんですよ、「浮気」じゃあ。
第3章最終回をお楽しみに！

実は逆方向のチートなんですよ。
分裂はあるんですよね。ただ、強力過ぎるんで最終必殺技に近いところに行くかなと思います。

十四歳病なんですよ(笑)。
もっとも、彼女の場合は実は更に業が深い設定があったりするのですが、それは追々お分かりになるかと。

パーティーは始動するんですが、スライムが活躍するのは第８話からなんですよ。ちょっとスロースタートなのが反省点です。

実は効率考えないで育てると普通のスライムでも意外と強くなったりはするんですよ。

おお、こちらもご覧いただけるとは、ありがとうございます。
ぬよんぬよんしております(笑)。

おお、お久しぶりです。
いや、始まったと見せかけて、実は始められてないという体たらくでして(汗)。
もうしばらくお待ちください。

そう、奴隷少女、強力過ぎるんですよ。
前に書いた作品で「主人の立場を笠に着た場合はアウト」って書いたことあるんですけど、そうせずに尊重したら勝手に好感度上がるんですよねえ。
ヘタレ主人公向きではあります。

……そこで、全然ヘタレじゃない主人公が主人の立場を笠に着て奴隷少女を扱うのに純愛ものとかいうのを書きたくなる阿呆な自分がいたりするんですが(爆)。

お待たせして本当に申し訳ございません。
そろそろ生活ペースがつかめてきたので執筆を再開したいです。

お待たせしたのに続きが更にお待たせすることになりまして申し訳ございません。
キャラの性格上、あまりドロドロした話にはならないのですが、修羅場にはする予定です(爆)。

そう、彼女持ちなんです。そこんところ、次回に「彼女」からツッコまれます。
……が、しばらくお待ちください(泣)。

そう、そこを書きたいんですよ。
ところが、思いっ切り詰まってます。仕事が忙しいのもあるんですが……。

ありがとうございます。
今までの私の作品だったら、ここで終わりなんですよ。
でも今回はハーレムがテーマなので、一人じゃ終わらないんです。
さて、どうやって二人目との関係を成立させるのか、そのときアイナはどうするのか。
頭の中には少し方向性があるんですけど、書いてるうちにとんでもない方向に暴走しそうなアイデアが出てきまして(笑)。
少しお待たせするかもしれませんが、どうぞお楽しみに！

はい、なんだかんだで、しっかりとやっております(笑)。

同じタイプで基本性能は相手が上です。
しかし、そこは汎用性の高さでカバーということで(笑)。
さて、何で使えないのか、どうすれば使えるようになるのかは次回をお楽しみに！

一応、実力者にしか声をかけないというか、実力が無いと招待自体されないイベントになってます。実力が無いパーティーを参加させたら、それこそ無駄死にを出すだけなので。

そして、エピタイが不穏なのです(笑)。このまま終わったら面白くないでしょうということで(笑)。

敵の眼前でイチャつくなよという総ツッコみの入る回だったりします(笑)。
まあ、あばたもえくぼって言葉もあるように、確かに相手が好意を持ってたらイージーモードにはなるんですよね(笑)。

あー、そうか！　アレも積んでましたね。
スパロボＳではお世話になったのに、コロッと忘れてました(爆)。

おお、キャラの掘り下げは気にしてる所だったので、スルメ感がでてきたという評は嬉しいですね。次章ではもっと掘り下げる……というかハーレムにするための軋轢が書けたらなと思ってます。

ところがどっこい、ジムやザクを侮ってはいかんのですよ。
連邦が勝ったのはガンダムではなくジムとボールのお陰だということを忘れてはならんのです。
ということを、数話語にお見せいたしましょう(笑)。

泥仕合でドローです(笑)。

このゴーレムはレインボゥ初合体の時に倒してるのと同じなんで、今更白熱しようが無いという(笑)。
このあと、色々な意味で「熱い」戦いはあるので、お楽しみに！

そこはバレバレですが、本人が「異世界ニホン人の子孫」と言ってるように、転生の方です。子孫であり、本人も異世界ニホンの記憶があるんですね。

やっぱり、何かが足りないか、あるいは余計だったんでしょうね。

え、あ、このタイトルだとそっち期待しますか!?(笑)

ちょっと風呂敷を広げてしまいました(笑)。

そう、鉄人が倒せないなら正太郎君を狙う。これも基本だったり(笑)。

発動してしまいました。
ただし、イケメンだけでも駄目というのもありまして。

そう、覆水盆に返らずなのです。
エリカも本当は生真面目でリーダーシップがある子なんですよ。
でも、リョウはもう戻れないのです。

つい、そっちのボールのネタもブチ込んでしまいました(笑)。

はい、リベンジの機会到来なのです！

合体前を狙うのは合体ロボ対策のお約束ですんで(笑)。

そうなんです。その濃度の薄さ＝キャラの薄さが第1章でネックだった点でして。今後各章でそれぞれのキャラを掘り下げていく予定です。
そして、このチート、現時点では「無敵の超合金Z」(笑)なんですが、マジンガーZにもグレートマジンガーにも欠点や弱点はありましてね……。

この防御を抜ける攻撃は、そうは無いんですよ。

そうなんです。そうでないとおかしいと気付いたんで、この女神様が生まれました(笑)。

そう、この時点では攻守共にチートとお考えください。
しかし、初期は無敵のスーパーロボットも話が進むと色々と弱点が見えて来るものでして……(笑)。

魔法があるなら、魔法を使った文明が進歩するはずだなと思ってまして。
あとゲーム的世界だってのもあります。
ドラクエの銀行とかどういう仕組みになってるんだろうと考えたら、このくらいの文明無いとおかしいだろうという結論に(笑)。

このあたり、テンプレお約束設定へのツッコミに対する設定を考えたんですよ。

そうなんです。結局ロボっぽくなってしまったという(笑)。

実はバランス良いんじゃね、という指摘は何度か頂いております(笑)。

ここはスピード感を重視してたので嬉しいですね。

この、ふにょんふにょんが可愛いと評判です(笑)。

愛な、です！

ここは露出度高いんですよ。
設定上そうなります(笑)。
イラストいただけるなら、ぜひこのコスチュームで！(笑)

はっはっは、これからなのですよ(笑)。

変身アイテムはやっぱりステッキでないと！
……「なろう」の方では「コンパクトでないかい？」とツッコミくらいましたが(笑)。

おお、一気にお読みいただいたようで、誠にありがとうございます！
第三章も鋭意執筆して参りますので、どうぞおたのしみに。

うん、これ古いネタを振ったら、「なろう」の方だともっと古いネタと勘違いされたでござる(笑)。

あ、当然次の攻略ターゲットは彼女ですんで(笑)。

ウェルチ「は、恥ずかしいですぅ……」
クミコ「我も、これはさすがにちょっと……」
キャシー「ヲーッホッホッホッホ！　あたくしほどのナイスバディでしたら着こなせましてよ」

……後衛陣だとキャシーだけがノリノリでほかの二人は遠慮したいようです(笑)。

おお、いらっしゃいませ！
そうなんです、クォーターだったんですよ。確かにジャパニーズファンタジー的にはヒロイン属性強化ですね(笑)。

スライムたちの活躍を、どうぞお楽しみに。実は今回は分離状態でも少し活躍しますよ。

ただのボッチ君じゃないんです！
実は筋金入りのボッチ体質だったり(笑)。
……じゃなくて、実はマサトってリョウよりよっぽどラノベ主人公体質なんですよ。
つまり「鈍感」＆「女の子にはヘタレ」(笑)。
だから、このあとミーネは結構大変かも(笑)。

さて、リョウの方はしっかりと告白しました。
次回が今章最終回、どうぞお楽しみに！

そう、戦いは数なのです！
スライムがスーパーロボならゴブリンはリアルロボ量産型なのです(笑)。
でも、そう簡単には倒せないのがボスキャラというものでして(笑)。

次回、ゴブリン軍団大活躍です！

はい、とんでもないジジイでした(笑)。
こんな代物をどこで手に入れたのかは次回に語られます。

めでたくエレメンタラーの宝珠をゲットしました。
そして、ライバルチームもしっかりと獲得できました。
しかし……おっと、この先は次回をお楽しみに！

この味については、何となく幼児向けのシロップ薬をイメージしてたりします。
幼少期に飲んだ、甘いんだけど何だかアレな感じのヤツ(笑)。
メーカーは結構あるんじゃないかとか思ったり。
やっぱり効能が少し違ったりとか、ジェネリックなのとかがあったりすると面白いなあと今思いつきました(笑)。

そう、まさかの、こんなところでイチャイチャなんですわ(笑)。
２話前のご指摘が非常に鋭かったという(爆)。

刮目して待て、以下次回！

……なんですが、次回読んだら前回の応援コメントを思い出すんじゃないかと(予告)。

……次回をお楽しみに。

前にもレインボゥにコンビって付けようとした前科がありますんで(笑)。

はっはっは、ただの悪口ではない、とだけ言っておきましょう(笑)。

そうボッチ君なんです。でも、彼のヒロインはきっとすぐ側に……。

まったくもってローカルイベントだったりします(笑)。
昔は神聖な儀式だったのかもしれませんが、中途半端に村おこしイベント化したというか。

大サービスですよ！(爆)
でも、単なるサービスだけじゃなくて、ちゃんと設定と性能の裏付けがあるという(笑)。

実は何人かは和風の名前をつけています。
過去に日本からの転移者がけっこう居るので、その流れがあるんですね。

なんかこう、現実でありそうネタ入れたら、一般的なエルフ観が崩壊したという(笑)。

陰でネチッと……すらできずに陰口たたいてる程度のヤツかもしれませんが(笑)。

始まりました！　どうぞお楽しみに。

68なんですよ。エルフ的にはよくある設定……なのですが、次回、衝撃の事実が明らかに！(笑)

おお、ありがとうございます。
エピローグ以外は既に書き終わっておりますから、途中で頓挫はないのでご安心ください。

ベースはドラクエがメインで、そこにＦＦとかの風味をまぶしてる感じなんですけど、ここは確かにウィザードリィですね。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
続きは現在執筆中でして、３月にはお届けできるかと思います。

おお、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
第二部は現在2万2千字くらい書き終えております。まだ序盤ですね。もうしばらくお待ちください。

それから、レビューありがとうございました！
テンプレそんなに好きじゃないのに楽しんでいただけたようで嬉しいです。

……やっぱりテンプレスキーには合わないんだろうなと思いつつ、自分らしくテンプレをそんなに好きじゃない人にも合うような作品として続けていきたいと思います。