応援コメント

第11話 ランキングのトップを取ったら嫉妬されました」への応援コメント

  • さて。
    7人の描き分けが上手なのでうまくいってますが、これから、そういうシーンを書く際に濃度が1/7にならざるを得ない点をどう描かれるのか楽しみです。
    それと、ある意味完成されたチートを得ちゃっている状態から緊迫感をどう維持されるのかにも興味がありますね。うまく処理しないとパワーインフレDG状態になっちゃいますから。

    作者からの返信

    そうなんです。その濃度の薄さ=キャラの薄さが第1章でネックだった点でして。今後各章でそれぞれのキャラを掘り下げていく予定です。
    そして、このチート、現時点では「無敵の超合金Z」(笑)なんですが、マジンガーZにもグレートマジンガーにも欠点や弱点はありましてね……。

  • ポケモンみたいだ!

    作者からの返信

    そういやポケモンにはランキング制度ありましたね。
    むしろ、もっと身近なヤツをイメージしてたんですが(笑)。

  • 闇か……、某少年誌の実質発売日と同じー。
    で、「まだ」なのねー♥

    作者からの返信

    そういえば、少年Jは週明け発売ですよね(笑)。

    そして「まだ」なんです。本人的には先に進む意志があります(笑)。

  • 結城先輩の文章は八人会話でも私と安定感が違いますね……さすがです!

    作者からの返信

    これはファンタジーだからできるって部分もあるんですよ。
    現代を舞台にした場合「拙者」とか「我」とかを女の子の一人称にしたらおかしいってのはあります。つや様みたいな場合はOKだと思うんですけど。
    使い分けで言えば「あたし」「わたし」「私」「あたくし」「わたくし」に、ギリギリ「ボク」と「僕」くらいまでなら何とかOKかなと思うんですけど。「オレ」とか「俺」は現代だとキツいかなあと思います。
    あとは口調ですよね。