応援コメント

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  • 第32話 日々の暮らしへの応援コメント

    田舎に行くほど車がないと生活できないですもんね。

    その当時ならワンオペは普通だったかもですが、それでもなんかあったらどうしたんでしょうねww

    作者からの返信

    枡屋様、いつもありがとうございます(*´ω`*)

    当時も、ワンオペは、あんまり聞かなかったですよw
    カウンターだけのお店なら別ですが・・・。
    まぁ、杜撰というか、いい加減というか・・・田舎あるあるだと思いますw

    結局、白馬では、免許を取りに行く事なく生活してましたwww

  • 第30話 山岳地帯への応援コメント

    白馬村
    中学生の頃に学校でスキーに行ったことありますが、雪山以外なんにも覚えてません。

    心機一転(?)にはほどよい田舎だったのかな……
    寒いけど

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます(*´ω`*)

    『ほどよい』どころか、バリバリ23区育ちの私には、
    『異国か?』ぐらいの衝撃でしたwww
    そして、寒いw

  • いや、それでも二年もったのがすごいですね……
    不謹慎かもしれませんが、この間に子供ができなくてよかったなと思いました。

    やはり親子の修復は難しかったんですね。
    それでも挨拶に行く辺りが、礼儀正しくてすごいww



    懐かしい忍ちゃん。
    生きてたんやww

    作者からの返信

    なんで2年も持ったのか・・・
    一応、尊敬できる部分が少しだけでも残っていたからかも知れません。

    母への挨拶も、『これで、関係が少しでも修復すれば』との思いが強かったように思います。
    高橋君も、あまり良い家庭環境とは言えず、
    『実父が、実母の兄の元嫁(元叔母)と再婚する』という、
    田舎ではやってはいけない事をしたので、結構大変だったと聞いています。
    実際、実母、実母、元叔母とお会いしてますが、
    皆さん、高橋君とは良好な関係とは言えない感じでした。

  • 第27話 結局は・・・への応援コメント

    金がないときは、何でもないのにイライラしますよね。
    高橋君のことが、わからないでもない。

    あぁ……
    高橋が金をもって飛ぶ図が……

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます(*´ω`*)

    私も、お金がないとイライラしたり不安になるので、
    理解は出来ます。
    が、殴られるのは痛いですから、イヤですねwww

  • 『物知りな年上』な人を失った

    もう高橋君はあの頃の彼ではなくなってたんですね……

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます(*´ω`*)

    私の拙い文章力で、そこに気付いて頂けるとは・・・嬉しいです。
    沢田さん、ヤマさんだけでなく、『あの頃』の高橋君は、失った訳です。
    ただの『物知りでDV』な人に変わったのです。

  • 高橋くんと同棲かww

    飛んだら探されるとかないのかなって思ってしまいます!

    知らない世界だけにww

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます(*´ω`*)

    『飛んだ』人は、今までに3人出て来てますが・・・
    1人目 純ちゃん 給料の範囲内でしか前借できず、締め日から給料日までの売上もあり、損失はないので探さない。
    困ったちゃんは、戻りたいとお願いされても戻れません。
    売上がある子は、お願いすれば戻れたりします。
    歌舞伎町は案外狭いので、どこの店に移ったか、だいたいバレてる事が多いが、彼女は無視されて終わる感じ。

    2人目 店の金と女を連れて逃げた高円寺の店長 これは、金を持ち逃げしているので捜索される。見つかったら罰金&返済。
    この店長は、実家に帰っていたらしく、すぐに見つかって生活苦に。
    一緒に逃げた女の子と、結婚したものの、すぐに離婚。

    3人目 高橋君 店が忙しくなるだけで、損失はないので探さない。

    基本、金を持ち逃げしなければ探されません。
    男性スタッフは、偶然出くわしたとしても、ほぼ何も起こりませんが、
    女の子は、売上が多かったりすると『戻ってこない?』とは言われたりします。

    出入りが多いのが水商売なので、出て行ったものを追いかけたりはしません。
    出戻りの子は貴重な存在なのですよ(´ー`*)ウンウン

    出戻りが許される売上と、戻って来るだけのメリットがないと成立しないですからね(*´ω`*)

  • 第22話 初春の候への応援コメント

    『酔った姉さんに犯されそうになる』のに、『約束通り、私には手を出さず』な高橋君が妙にリアルでクスッと来ましたww

    高橋君の言動から察するに、それだけ雨月さんを信頼していたということなのでしょう……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    記憶頼りのノッペリした話の展開なので、クスっとして頂ける場面があるとは
    嬉しいです♪

    高橋君から信頼・・・見下されているというか、侮られていると、感じていたので、ちょっと意外でした。
    そういう解釈もあるのかもしれませんね(´ー`*)ウンウン

    これからも、よろしくお願いします(*´Д`)

  • 第20話 日常への応援コメント

    自分の知らない世界を見ているようで、読んでいて楽しいというか、勉強になります!

    高橋君は絶対肉体関係ありそうww

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます(*´ω`*)

    自分の知らない世界って職業ではありがちですよね。
    私には知らない世界だらけですがw
    水商売編は、別で1つ話が書けるかもしれませんね((´∀`*))

    先を想像して頂けるのって、ちょっと嬉しいですね♪
    さて、どうなるのか・・・近々判明する予定です(´ー`*)ウンウン

    編集済
  • 第16話 夢物語への応援コメント

    自身の幼少期があったからこそ、純ちゃんの子供に対する考え方に苛立ちを感じたのでしょうか……

    ネジ君の行方が気になりますww
    パクられてただけなら良いですが…

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    私は武闘派ではないので、自分から掴みかかったのは、あの時が初めてだったと思います。
    苛立ち・裏切り・失望・・・
    どの表現が適切なのか判りませんが、とにかく『わぁー』と何かがw
    純ちゃん夫婦が、どちらも『子供はいらない』と言っているというのが、自分と重なったのかも(私は言われてはいませんが)知れませんね。

    ネジ君の行方も気になりますが、純ちゃんのお子さんが、その後どうなったのかも少し気になります。
    もう成人している年頃ですから。

  • 第10話 負け犬の遠吠えへの応援コメント

    お姉さんの本心も気になります。

    実際どぅおもっていたのか…

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも、ありがとうございます。
    姉は、何も思っていないと思いますよ?
    『アンタばかり、いつもズルい』という
    謎の言葉を、よく言っていたので。

  • 第8話 自由を謳歌できないへの応援コメント

    家に味方がいないのか…

  • 大人の都合……

    物心つくのもこのぐらいの年頃ですからね。

  • 企画から拝読させていただきました。

    タグの毒親が気になって普通に読んでました。

    私自身の話で恐縮なんですが、結婚、出産時に両親への毒親問題に直面しました。
    私自身が心理学に知識があり、インナーチャイルド/アダルトチルドレンの区別をつけれていたので対応できましたが、妻が対応できれず。
    むしろ、「お前の親は毒親や!」と散々妻に罵られましたが、私からすればなんでもかんでもお義父さんの言うとおり、お義父さん第一の妻側の家族、義理の両親の方がよっぽど毒親でした。
    最終的に私が耐えきれず離縁しましたが……ww

    興味あるのでこれからも拝読いたしたく思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    カクヨム、初コメント頂き、嬉しいです。
    初めて小説という物を書いているので、
    拙い文章ですが、よろしくお願いします。

    続きも、がんばります。