第29話 私も簡単には変わらない?への応援コメント
いや、それでも二年もったのがすごいですね……
不謹慎かもしれませんが、この間に子供ができなくてよかったなと思いました。
やはり親子の修復は難しかったんですね。
それでも挨拶に行く辺りが、礼儀正しくてすごいww
懐かしい忍ちゃん。
生きてたんやww
作者からの返信
なんで2年も持ったのか・・・
一応、尊敬できる部分が少しだけでも残っていたからかも知れません。
母への挨拶も、『これで、関係が少しでも修復すれば』との思いが強かったように思います。
高橋君も、あまり良い家庭環境とは言えず、
『実父が、実母の兄の元嫁(元叔母)と再婚する』という、
田舎ではやってはいけない事をしたので、結構大変だったと聞いています。
実際、実母、実母、元叔母とお会いしてますが、
皆さん、高橋君とは良好な関係とは言えない感じでした。
第27話 結局は・・・への応援コメント
金がないときは、何でもないのにイライラしますよね。
高橋君のことが、わからないでもない。
あぁ……
高橋が金をもって飛ぶ図が……
作者からの返信
いつも、ありがとうございます(*´ω`*)
私も、お金がないとイライラしたり不安になるので、
理解は出来ます。
が、殴られるのは痛いですから、イヤですねwww
第26話 干渉と助言の違いって何?への応援コメント
『物知りな年上』な人を失った
もう高橋君はあの頃の彼ではなくなってたんですね……
作者からの返信
いつも、ありがとうございます(*´ω`*)
私の拙い文章力で、そこに気付いて頂けるとは・・・嬉しいです。
沢田さん、ヤマさんだけでなく、『あの頃』の高橋君は、失った訳です。
ただの『物知りでDV』な人に変わったのです。
第24話 なんでなんで嬢ちゃんへの応援コメント
高橋くんと同棲かww
飛んだら探されるとかないのかなって思ってしまいます!
知らない世界だけにww
作者からの返信
いつも、ありがとうございます(*´ω`*)
『飛んだ』人は、今までに3人出て来てますが・・・
1人目 純ちゃん 給料の範囲内でしか前借できず、締め日から給料日までの売上もあり、損失はないので探さない。
困ったちゃんは、戻りたいとお願いされても戻れません。
売上がある子は、お願いすれば戻れたりします。
歌舞伎町は案外狭いので、どこの店に移ったか、だいたいバレてる事が多いが、彼女は無視されて終わる感じ。
2人目 店の金と女を連れて逃げた高円寺の店長 これは、金を持ち逃げしているので捜索される。見つかったら罰金&返済。
この店長は、実家に帰っていたらしく、すぐに見つかって生活苦に。
一緒に逃げた女の子と、結婚したものの、すぐに離婚。
3人目 高橋君 店が忙しくなるだけで、損失はないので探さない。
基本、金を持ち逃げしなければ探されません。
男性スタッフは、偶然出くわしたとしても、ほぼ何も起こりませんが、
女の子は、売上が多かったりすると『戻ってこない?』とは言われたりします。
出入りが多いのが水商売なので、出て行ったものを追いかけたりはしません。
出戻りの子は貴重な存在なのですよ(´ー`*)ウンウン
出戻りが許される売上と、戻って来るだけのメリットがないと成立しないですからね(*´ω`*)
第16話 夢物語への応援コメント
自身の幼少期があったからこそ、純ちゃんの子供に対する考え方に苛立ちを感じたのでしょうか……
ネジ君の行方が気になりますww
パクられてただけなら良いですが…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
私は武闘派ではないので、自分から掴みかかったのは、あの時が初めてだったと思います。
苛立ち・裏切り・失望・・・
どの表現が適切なのか判りませんが、とにかく『わぁー』と何かがw
純ちゃん夫婦が、どちらも『子供はいらない』と言っているというのが、自分と重なったのかも(私は言われてはいませんが)知れませんね。
ネジ君の行方も気になりますが、純ちゃんのお子さんが、その後どうなったのかも少し気になります。
もう成人している年頃ですから。
第10話 負け犬の遠吠えへの応援コメント
お姉さんの本心も気になります。
実際どぅおもっていたのか…
作者からの返信
こんにちは。
いつも、ありがとうございます。
姉は、何も思っていないと思いますよ?
『アンタばかり、いつもズルい』という
謎の言葉を、よく言っていたので。
第8話 自由を謳歌できないへの応援コメント
家に味方がいないのか…
第3話 女性を大切に扱う男性への応援コメント
大人の都合……
物心つくのもこのぐらいの年頃ですからね。
第2話 『平等』と、言う名の不平等感への応援コメント
企画から拝読させていただきました。
タグの毒親が気になって普通に読んでました。
私自身の話で恐縮なんですが、結婚、出産時に両親への毒親問題に直面しました。
私自身が心理学に知識があり、インナーチャイルド/アダルトチルドレンの区別をつけれていたので対応できましたが、妻が対応できれず。
むしろ、「お前の親は毒親や!」と散々妻に罵られましたが、私からすればなんでもかんでもお義父さんの言うとおり、お義父さん第一の妻側の家族、義理の両親の方がよっぽど毒親でした。
最終的に私が耐えきれず離縁しましたが……ww
興味あるのでこれからも拝読いたしたく思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨム、初コメント頂き、嬉しいです。
初めて小説という物を書いているので、
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
続きも、がんばります。
第32話 日々の暮らしへの応援コメント
田舎に行くほど車がないと生活できないですもんね。
その当時ならワンオペは普通だったかもですが、それでもなんかあったらどうしたんでしょうねww
作者からの返信
枡屋様、いつもありがとうございます(*´ω`*)
当時も、ワンオペは、あんまり聞かなかったですよw
カウンターだけのお店なら別ですが・・・。
まぁ、杜撰というか、いい加減というか・・・田舎あるあるだと思いますw
結局、白馬では、免許を取りに行く事なく生活してましたwww