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2022年7月27日 18:31
な、なんか私にはよくわかんないんだけど、来冬さんの俳句の腕がメキメキと上達していっていることは感じます! 私にはよくわかんないけど……汗「小鳥来る」って秋の季語があるんですね。確かに、秋になってくると、冬鳥たちが来たり、小鳥が混群になって飛び回っていたりして、季節を感じますね。今の季節は暑い上に全然鳥に会わないっ(>_<)早く涼しくなってほしいです。
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。小鳥にはきっと反応してくれると信じてました(笑)わたしにもよくわかんないんだけど、この辺から急に詠みやすくなった気がします。たぶん慣れただけだと思いますが、上達してるって言われると嬉しいです。ほんとに暑いですね。小鳥来て欲しいです。
2022年7月15日 09:20
コトー先生、教えてください。<季語+や>というのは、「や」も合わせて5文字なのでしょうか。それとも5文字+「や」=6文字でも行けるで~的な物なのでしょうか。
悠木さん、ありがとうございます。<季語+や>は基本的に<4文字の季語>+<や>で「上五」とします。だから使いたい季語が5文字なら「や」を省くか、「字余り」になってでも「や」をくっつけます。上五は字余りでも良いとされているので(夏井先生談)好きなだけ長い季語を使っていいんですが、初心者は五七五のリズムをなるべく崩さない方が良いとも言われます。はっきりしない解説ですみません。
2022年7月15日 07:40
季語の置き所を変えての二句入選。どちらも画が浮かびます。特に天の高さで勝負した句が好きです。季語と天の高さで深みを出した秋の二重奏、句を見て「秋だねぇ」としみじみとした溜息出ます☆フルポンの村上さん、本人も言ってましたが、名人になってから「らしさ」が見えないですね(笑) もっとロマンチックなもの期待してるのですが。
愛宕師匠! ありがとうございます!師匠に褒めて貰ると、とっても嬉しいです。俳句は自分の言葉で作らないとダメなんですね。村上さんはすごい才能で憧れます。順位とかボツとか気にしないで詠む方が合ってるのかも知れませんね。
な、なんか私にはよくわかんないんだけど、来冬さんの俳句の腕がメキメキと上達していっていることは感じます! 私にはよくわかんないけど……汗
「小鳥来る」って秋の季語があるんですね。確かに、秋になってくると、冬鳥たちが来たり、小鳥が混群になって飛び回っていたりして、季節を感じますね。
今の季節は暑い上に全然鳥に会わないっ(>_<)早く涼しくなってほしいです。
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
小鳥にはきっと反応してくれると信じてました(笑)
わたしにもよくわかんないんだけど、この辺から急に詠みやすくなった気がします。たぶん慣れただけだと思いますが、上達してるって言われると嬉しいです。
ほんとに暑いですね。小鳥来て欲しいです。