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2022年8月17日 16:46
無理です。おい、邦子、とか呼べません!普通は来冬さんなのでしょうが、友未は臆病者で、どんなに仲良くして欲しくても一定以上の距離を保つ必要があり、来冬さんだけさん付けでお呼びしたら、他の方に覗かれた時、きっと怪しい関係か何かかと誤解されてしまいます!ゴメンナサイ、邦ちゃん。余談ついでにもう一つ、今度、友未が詩歌の自主企画を開く時、「ストックブック」のゲストコメンテーターとしてお相手いただけないでしょうか?この「俳句スイッチ」のように楽しく自由に、お好きな参加作品を他の読者さま方に紹介していただきたくなりました。「畏れ多い」とお感じかもしれませんが、「ストックブック」はコンテストや評論企画ではなく、個人的に気に入った作品をスコップさせて頂くだけの仲良し広場を目指しています。また年内にご連絡差し上げますので、是非一度ご検討下さいませ。で、そうか、「去年今年」って要するにお節料理のことだったのか … (違う!)友未の場合、他の選者様と異なり、鯛と伊勢海老が高得点となっております。
作者からの返信
友未さん、ありがとうございます。どうぞ邦ちゃんで(笑)こんなに面白いコメントを一人占めして恐縮です。笑いすぎて、お腹痛いです。それとコメンテーターなんて畏れおおくて務まりません。せっかくのお声がけですのに、ごめんなさい。
2022年7月1日 16:49
「去年今年」という言葉さえ、今知りました。俳句の季語は、本当に多種多様ですね。私はこの句が好きだったなぁ。「去年今年煮豆の味は母譲り」解説のとおり、年を越えても同じ味が受け継がれていくという我が家の歴史を感じました。
はつかさん、ありがとうございます。わたしも煮豆がいいと思ったのよ。でも伊達巻きだって言うから、もう意味わかんない(笑)新暦になる前は、おおみそかに日本人全員が年を取って、元旦が日本人全員の誕生日だったそうですね。そういうことも考えると「去年今年」にはもっと深い意味がありそうです。
2022年6月30日 12:43
伊達巻きのレシピが評され、母譲りの黒豆はダメでしたか。ふむ……なかなか奥が深いですね。おせち料理は。去年今年を使った俳句は、考えたことがなかったですー!時候もピンポイントなので難しいですね。
愛宕師匠、ありがとうございます!難しかったです。誰だ、こんな季語拵えたやつは!笑
2022年6月30日 12:38
さっぱり分らぬwwでも来冬さんの解説と文字を見ていると、それだけで分かった気になるから不思議。
悠木さん、ありがとうございます!来冬の甘言(?)に騙されてはいけません。わかった気にさせて晩ご飯を呼ばれていくという、去年今年サギっていなかったっけ?
2022年6月30日 12:24
お邪魔します。お節料理から世の中の流れ、星の動きまで、どれもみんな当てはまってしまいそうな、難しい季語ですね。個人的にはお節シリーズは全部画が浮かんで身近に感じて、面白いと思いました。
りりさん、ありがとうございます!難し過ぎですよね。それも除夜の鐘の鳴っている間のタイミングという。忙しいときに分かんないこと言わないで欲しい笑
無理です。おい、邦子、とか呼べません!普通は来冬さんなのでしょうが、友未は臆病者で、どんなに仲良くして欲しくても一定以上の距離を保つ必要があり、来冬さんだけさん付けでお呼びしたら、他の方に覗かれた時、きっと怪しい関係か何かかと誤解されてしまいます!ゴメンナサイ、邦ちゃん。
余談ついでにもう一つ、今度、友未が詩歌の自主企画を開く時、「ストックブック」のゲストコメンテーターとしてお相手いただけないでしょうか?この「俳句スイッチ」のように楽しく自由に、お好きな参加作品を他の読者さま方に紹介していただきたくなりました。「畏れ多い」とお感じかもしれませんが、「ストックブック」はコンテストや評論企画ではなく、個人的に気に入った作品をスコップさせて頂くだけの仲良し広場を目指しています。また年内にご連絡差し上げますので、是非一度ご検討下さいませ。
で、そうか、「去年今年」って要するにお節料理のことだったのか … (違う!)
友未の場合、他の選者様と異なり、鯛と伊勢海老が高得点となっております。
作者からの返信
友未さん、ありがとうございます。どうぞ邦ちゃんで(笑)
こんなに面白いコメントを一人占めして恐縮です。笑いすぎて、お腹痛いです。
それとコメンテーターなんて畏れおおくて務まりません。
せっかくのお声がけですのに、ごめんなさい。