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2022年8月16日 13:21
森にあらば鳥の寄る辺の聖樹かな … イメージは美しいのに、川柳側からもアプローチしてみたくなるテーマでした。クリスマス二千年後の世界かな
作者からの返信
素敵! 友未さんの川柳、スケールが大きい!あ、良い機会なので申し上げますが、若輩者に「さま」は止めてくださいませ。呼び捨てでお願いします(^_^)
2022年8月7日 19:03
俳句のことは分かりませんが、最後の「森にあらば……」の句と、その後に書かれた文章(解説?)を読んで、なるほど、と思ってしまいました。そんなふうに理解するものではなく、感じるものなのでしょうけれど。小説の表現でも、こんなふうに言いたいことを暗に表現した方がよいのかな、などと思ってしまいました。
@sakamonoさん、ありがとうございます。ほんとうにそうですよね。俳句は読み手にすべて委ねてしまいますが、こういう分かりにくい句(作者の問題が大きいですが)は解説付きの方が親切な気がします。小説でも、ある程度の解説は必要な場合もあると思います。
2022年7月23日 11:20
「ドイツには、悪い子を懲らしめる黒いサンタクロースがいます。そのサンタは悪魔のようないでたちでーー」好きですねグッときますソレ
時流さん、ありがとうぎざいます。黒サンタにグッと来ましたか。スゴい恐いんですよ。それと「サンタの弟子」っていうのも恐いです。お時間がありましたら検索してみて下さいね(^_^)
2022年6月25日 12:30
なんとっ! そういった思いで詠んでおりましたか!そうなると、「森にあらば」という部分がより強調されるイメージとなりますね。普通に「森にあったら鳥たちがモミの木に集まってパーティーしてるよね」という想像をしておりました。実に深い☆あ、そうか。「かな」の詠嘆は、そういった意味だったのですねぇ (*´ω`*)
愛宕師匠! ありがとうございます!そうですよね。このままでは真意が伝わりませんね。「かな」頼り。もう少し考えてみなければ。あれ? 夏井先生には伝わったのかなあ(^^;)
森にあらば鳥の寄る辺の聖樹かな
… イメージは美しいのに、川柳側からもアプローチしてみたくなるテーマでした。
クリスマス二千年後の世界かな
作者からの返信
素敵! 友未さんの川柳、スケールが大きい!
あ、良い機会なので申し上げますが、若輩者に「さま」は止めてくださいませ。
呼び捨てでお願いします(^_^)