応援コメント

第28話」への応援コメント

  • 私は39歳のおじさんですが物語の終盤で何度も泣いてしまいました。素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。タグに女性向けとありますが男女問わず全世代に受け入れられる作品だと思いますよ。

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます。
    何度も泣いてくださったとのこと、また全世代に売れ入れられる作品とおっしゃっていただけたこと嬉しく思います。
    こちらこそ本当にありがとうございました。


  • 編集済

    すごく感動しました。
    小説を読んで泣くのははじめてでした。
    すてきな作品をありがとうございます

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます。
    小説を読んで初めて泣いたと言って頂けて本当に嬉しく思います。
    こちらこそ、真尋と死神さん、二人のお話に心を寄せてくださりありがとうございました。

  • 今読み終わったけどこれはやばい、泣いた、号泣した、やばい、まじでやばい、本当にやばい。
    この作品と出会えてよかったです。ありがとう、作者さん。

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます。
    号泣したとのお言葉、嬉しく思います。
    こちらこそ、この作品をお読みくださり本当にありがとうございました。

  • 今日で拝読させていただきました。
    この作品は人生初めの読み切り日本語の作品だった。(日本語を勉強している外国人)
    凄く感動されました。
    素晴らしいお作品です。
    死神さんは廉くんと明らかになったところ、本当に涙出てきた。

    最後まで読むと、心がスッキリした。

    上手く伝えるか分かりませんが…

    こんなに素晴らしいお作品を拝読させて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます!
    人生初めての日本語の作品にこの作品を選んで頂けたこと嬉しく思います。
    二人の物語に涙して頂けてありがたい限りです。
    こちらこそ、本当にありがとうございました。

  • 最近読みました。
    割と最初の方で死神は廉くんだろうと予想できる物語でしたが、だからこそ、先の展開が少しわかってしまい読むのが切なかったです。
    読む手と涙が止まりませんでした。
    ティッシュ一箱使い切ってしまいました。どうしてくれるんですか(称賛)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    涙が止まりなかったとのお言葉、嬉しく思います!
    ティッシュ一箱使い切るほど真尋と死神さん、そして廉君の物語に心を寄せてくださりありがとうございました!

  • ただただ感動しました(@_@)

  • 遅ればせながら拝読しました。
    一気に読めちゃって、名残惜しくもありますが、しばらく余韻に浸っています。完結おめでとうございます。
    とても暖かで切なくて愛しい作品でした。

    作者からの返信

    最終話までお読みくださりありがとうございました!
    愛しい作品と言っていただき嬉しいです。
    切ない中にもあたたかさと優しさが詰まった一作になっていればいいなと思っていたので、そう言っていただけるとホッとします!
    ここまでお付き合い、ありがとうございました!
    (そして、返信がめっっっっちゃ遅くなりましたことを、お詫びします……。ごめんね、きょーちゃん)