面白い。読者の想像が膨らみつづける作品だ。文章は読みやすく、すぐに世界観にのめり込める。奇想天外な小説を求める方には、ぜひ読んでいただきたい。
2008年1月生まれ。 『なぜ筆力があっても、小説は売れないのか』(✩200超)が代表作。 基本何でも書くが、ジャンルによっては筆名を使い分けている。カクヨ…
際限なく成長するヘビのお話です。コミカルなお話で手軽に読むことができ、楽しめます。
リエミさんの「尾探しヘビー」は、ただのファンタジー物語とは一線を画す、深いメッセージと創造性に富んだ作品です。物語は、一見シンプルな設定から始まりますが、その展開には驚かされます。主人公であるヘビが…続きを読む
蛇の永続性を見事に表現している作品だと思います。なんてヘビーなんだ。
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