第3話 ご対面(*^^*)

恵美ちゃんとは大きな駅で待ち合わせをした。


俺は約束の時間少し前に到着し恵美ちゃんを待った。。どんな子なんだろ…

毎度のことながら、ご対面のときはドキドキするな…


約束の時間少し遅れて恵美ちゃん到着!

少し大きめのボストンバッグを抱えた恵美ちゃん…少し子柄で普通に可愛い!


「恵美ちゃん♪はじめまして〜」

「こちらこそっ。変なお願いしてしまって…超恥ずかしい…」


ドMちゃんっぽくて可愛い。


とりあえず二人で自宅に戻った…

お茶飲みながら普通に話ししたりして過ごした。

あえて、あまりHな話しはしないように。


夕飯は俺がパスタとサラダを作り、恵美ちゃんをもてなした。。

後片付けをし、俺は恵美ちゃんにお風呂入りなよと、いよいよの時を感じてもらった。


恵美ちゃんもその事に気付いたみたいだった。


恵美ちゃんはパジャマに着替えお風呂から出てきた…少し恥ずかしそうな感じがたまらない。

俺もシャワーを浴びた。


部屋の灯りを薄暗くし、ベッドで添い寝している。


俺は恵美ちゃんに軽くキスをした…

ゆっくり、軽いキスを何度か…

恵美ちゃんは相当敏感な感じがした。


恵美ちゃんがリラックスしたところで、抱き寄せ、少し話しをすることにした。


「恵美ちゃん…はじめてなんよね?」

「う…うん。」

「でも、キスとかフェラとかはしてるんだよね?」

「うん。」

「そっか…それはもう一つの悩みがあるから、踏み出せないってことかな?」

「うん…ひかないでね…」


俺は恵美ちゃんのもう一つの悩みを聞いてみることにした。


「あのね…私…」


打ち明けるのにも勇気を出そうとしている恵美ちゃんを少し強めに抱き寄せ、大丈夫だからね!の合図を送った。


恵美ちゃんが悩みを話してくれた。


               つづく

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出会い系サイト体験談 8  Hな悩み mr.s @shuuu

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