第2話 大丈夫…。大丈夫。

恵美ちゃんの悩みというは、彼氏はいるがいまだ処女だということ…。

キスやフェラは彼氏としてるみたいだ…


えぇ?そこまでしてるのになぜによ?

と思ったが、もう1つの悩みがそれ以上進展できないようだった。

そして、その悩みについては、こういう悩みの女をどう思うか同時に聞かせてほしいと言うことだった…。


うーん。本当の話しかな…。

いたずらか??と思った。


俺は、恵美ちゃんに処女の方のときのために三泊はできる状態が必要と知らせた。それが可能ならぜひ、うちにおいでよ♪

とメールした。


まぁ普通に仕事してるみたいだし、三泊となると簡単じゃないだろう…本気ならくるだろうし…連絡待ちだな。


数日後…


恵美ちゃんからメールがきた。

「今週の土日月火と時間が取れました。行ってもいいかな?」

どうやら月火は有休をとったらしく。

こりゃマジだな…

俺は恵美ちゃんの都合に合わせるから大丈夫だと返信した。


どんな子なんだろ…


処女の方はどうにかクリアできるとして…

もう1つの悩みの方だ。

こんなこと自慢にもならんが女性の経験人数はそんじょそこらの男より圧倒的に多いはず…

だけど、恵美ちゃんのもう1つの悩みについては俺にも経験がなかった。

経験?というか、そういう女性?と出会ったことがなかった。


でも、キスやフェラは大丈夫ならとりあえず、その辺は俺も楽しませてもらえばいっか♪


ちょっと楽しみだ!!


               つづく

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