第19話 チャンプ本への応援コメント
ビブリオバトルの魅力、楽しみ方が丁寧に書かれていて、納得しました。
第37話 高校デビューへの応援コメント
この回は、私はとても好きです。
ここに話を持ってくるまでの、二人の会話が自然だし、巧いなあと思いました。
青春してますよね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
褒めていただいて嬉しいです!
ここから高野くんのほろ苦い青春話が始まって、ちょっと色の違う展開になっちゃいますけど、彼らの青春を楽しんでいただければと思います。
第14話 となりの席の幽子さんへの応援コメント
久方のキャラがいいですね。笑
そして、律儀に萌ポイントを答える高野くんも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久方は完全にギャグキャラのつもりだったのですが、いつの間にか友情に熱いオタクになっていました。高野くんはカッコつけてるけど、なんだかんだでオタク気質なんで、久方くんと気が合うのでしょうね。
第13話 Let's ビブリオバトル!への応援コメント
>逆に聞くけど、こんなタイトルの本あったら手に取っちゃうでしょ?
みんな価値観が違うから、成瀬さんのこの回答に、色んな意見を持っているのが書かれていていいですね。
そうなんですよね。みんな価値観が違うから、読んでもらう、共感してもらうために、取っ掛かりとなる読む動機とかフックが必要なんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文芸部のメンバーはそれぞれ癖のある人たちで、価値観もバラバラです。
だから、ビブリオバトルで本の紹介をするときには結構苦労(?)してると思います。
編集済
第30話 らしくないへの応援コメント
それぞれの登場人物に謎があるのが、興味をひいて、面白いです。
そういえば、以前、ビブリオバトルを観覧した時、時間がなくなって残念そうな発表者に、「ところであの後に言いたかったことは、何ですか」って、質問タイムに聞いてあげた質問者がいましたね。
なかなかの良いタイミングだったので、会場がほっこりしました(^.^)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あらためて読み返すと、なんか普通の人いねぇな……と思いました。
癖がある登場人物たちですが、楽しく読んでいただけると何よりです。
会場をほっこりさせてくれるなんて、素敵な質問者さんですね!
第11話 不審者たちの自己紹介への応援コメント
いよいよ、ビブリオバトルの紹介になるのでしょうか。楽しみです。私は遅読なんで、ゆっくり読ませていただいてますが。
観覧者目線でいうと、発表者って変人…もとい、個性的な方が多いような。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
登場人物は変人ばかりかもしれません(笑)。
第37話 高校デビューへの応援コメント
伊達メガネかけてるのを指摘されるのは恥ずかしいですよね。お前それおしゃれでやってんのか? みたいな(私だけ?)
パスタが冷めるじゃないか!
あの日のことが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高野くんも指摘されてすげー恥ずかしかったと思いますよ。
パスタ……冷めちゃいますね……もったいない。
次話では彼の過去に触れる話になりますのでお楽しみに。
第36話 これってもしかして……への応援コメント
買い物長いのに付き合うのは私は苦手です。
高野君いい人ですね。
しかし、何故に伊達メガネ??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高野くんのメガネの秘密はおいおい明らかになっていくと思います。
第35話 決意とプライドへの応援コメント
文豪の福笑い大会に一票っ!!(^O^)/
あれっ、何かいい感じですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながら協議の結果、文豪の福笑い大会はナシになりそうですね……。
波入部長はいつも突拍子もないこと思いついて、副部長の川原先輩を困らせているそうです。白城野学園の文芸部も大変そうです(笑)。
第34話 雨降って地固まるへの応援コメント
どうしても先生の声で寝ちゃう授業ありましたね。
てか、鳴瀬さんのセリフやべーー、笑いましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです。声質が眠い先生っていますよね。授業の内容関係なく眠くなっちゃうというか……。いや、寝ちゃダメなんですけど(笑)。
第33話 高揚と静寂への応援コメント
待てよ、待てよ雨宮ーーーーーー!!
う、う、……廃部になってしまうのでしょうか(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鶴松の悲痛さが伝わってきます。重苦しい幕引きですが次回にご期待ください。
第31話 リベンジ・ザ・オカルトマスターへの応援コメント
小5の時ですが、友達が回復魔法をかけてくれました。あったかくなってきたのが回復してる証拠だとか言って。効果は不明です。
しかし、面白そうな本ですね。読んでみたいです。
第30話 らしくないへの応援コメント
文通っていいですよね。中学時代離れた友人としてました。便箋買うのが楽しみだったり、来るたびに心踊らせてました。
彼女はどうしてるのだろう、と時々ですが思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文通素敵ですよね。やったことない身からすると憧れます。今はLINEとかですぐにメッセージが届きますけど不便の良さってのもあるのかもしれませんね。
第29話 前を向くために走れへの応援コメント
中学の時、親友がいたんですけど他の友人たちにセリヌンティウスが呼んでたぞーってよくからかわれましたっけ。
メロスは教科書載ってましたけど、ほぼ覚えてません。読みたいなぁ。
明日古本屋に走りますか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セリヌンティウスと呼ばれるような親友がいたなんて羨ましいです!
走れメロスはページ数も短いし読みやすいのでオススメです。
第28話 招かれざる客への応援コメント
これは重要な発表になりますね。
廃部になりませんように! 応援してます! パンパン!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文芸部の廃部……気になるかもしれませんが、発表は今まで通りに楽しく読んで貰えると嬉しいです。
第27話 やたら分厚い本への応援コメント
中学生ぐらいの時は攻略本よく買ってました。
今はネットで見れますもんね。
当時、一番よく読んだのはF〇の解体新書でしょうか。
キャラクターの解説文とか小ネタとか読むの楽しかった記憶があります。
でもって、持ってて一番でかいのはスパ〇ボFの攻略本です。タウンページかよ! ってくらいでかい。読んでるだけで日が暮れちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
攻略本……僕も最近読んでないですけど、押し入れに入ってる昔のゲームの攻略本とか読み直すとほっこりします。
スパ○ボやったこと無いですが、攻略本がタウンページ並みにでかいなんて……持っている手が疲れてしまいそうですね(笑)。
厚さで言えば、ポ○モンの攻略本も中々の厚さです。書店で見てみると、ちょっとびっくりすると思いますよ。
第25話 空白の原稿用紙への応援コメント
高野くんに何があったのでしょうね……。
次のビブリオバトルは参加しないのですか? 残念。
久方の発表が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高野の過去についても徐々に明らかになりますのでお楽しみに。
久方はまたぶっとんだ発表しそうですね(笑)
編集済
第24話 鳴瀬ブランドへの応援コメント
割り箸でっぽうとは懐かしい。
法事だって嘘つけばよかったですね。
オタキングよ、メイド喫茶に行けて良かったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訓練は水の泡になりましたが、久方くんはメイドカフェに行けて満足のご様子です。割り箸でっぽうは自分で手軽に作れるのがいいですよね。しかも材料安いですし。
第22話 終焉の危機への応援コメント
委員長のせいで余計窮地に陥る。
私服で女子トイレ侵入とか言い逃れ出来ない……。
そういや大学の時、女子トイレに男性職員が侵入して盗撮するという事件がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
哀しい事件を思い出させてしまい、すみません。
二人の場合、妙な思惑とか決してありませんので、笑い話と受け取っていただけると助かります。
第21話 高野悟の受難への応援コメント
サバゲ―ってそんなに特殊能力が問われるものなんですか~(笑)、
校長先生と鉢合わせにならないことを祈って。
白石先輩すっかりビブリオバトルにハマってるじゃないですか。
食わず嫌いでしたね!
作者からの返信
三人がやってるのはもはやサバゲーじゃないかもですね(笑)。特訓の成果はいかに!?
白石先輩はビブリオバトルにはハマってるってのもありますけど、もっと純粋に、自分の好きな本についておしゃべりできる人が増えたことが嬉しいんでしょうね。
第20話 先輩の秘密への応援コメント
えっ、どういう事? 気になる展開。
鶴松先輩がどうして生徒会に目をつけられているかも気になります。
オタキングはお茶飲みながら萌え談義ですか。楽しそうでいいですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺の謎はちょっとずつ明らかになっていきますのでお楽しみに。
青葉高校の茶道部は知る人ぞ知る癒やしスポットになっているらしいですよ。学校の中でお茶飲みながらくつろいで話できる場所ってけっこう貴重なのかも!?
第19話 チャンプ本への応援コメント
霊界へ行こうは票が入りませんでしたか。嫌いじゃないと思ったのですが。
凹む人も出てくるし、やっぱり得票数は発表しない方がいいのですね。
作者からの返信
得票数に関しては善し悪しあると思うので、参加する人たちで決めた方がいいかもですね。数字でぱっとわかる方がいいって人もいますし。霊界へ行こうはみんな、それほど嫌いじゃないですが、他にもっと良い本があったってことでしょう。
第15話 文学少女のおすすめへの応援コメント
どっかの小説書く指南書で読んだんですが、坊ちゃんを音読すると文章オンチ(?)が治るそうです。
良いこと聞いたと思って買ったんですが途中で断念してます。
作者からの返信
MIKAさん、コメントありがとうございます!
音読すると文章上手くなるって初めて聞きました!そう思うと、小学校の頃、国語の教科書音読させられたりとか意味あったのかな……。ただ、音読すると文章が頭に入ってきやすいってのはありますかね。
坊ちゃんも、忘れた頃に読み返してみると意外とすんなり読めたりしますよ。同じ漱石の作品でも「吾輩は猫である」とかよりページ数少なめで読みやすい方と思うので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
第11話 不審者たちの自己紹介への応援コメント
鶴松先輩が小説嫌いって言ってて「うん?」と思ったのですがビブリオバトルは小説以外でもやったりするのですね、なるほど~。
作者からの返信
ビブリオバトルは自分の好きな「本」を紹介する会なので、小説でもビジネス書でもマンガでもゲームの攻略本でもOKだと思ってます。テーマを絞れば、例えば「小説オンリー」とかだとまた違うのかもですけど、今回はみんなそれぞれ好きな本を紹介しよう!ってスタンスで書いてました。
編集済
第3話 ちょっとツラ貸せへの応援コメント
常に帰宅部だった私がいうのもなんですが、部活は入ってた方がいいですよ。
多分……。
こんなところでなんですが素敵なレビューありがとうございました。
作者からの返信
部活は大変だけど、入っている人にしかわからない楽しさとか、絶対あると思います。だからといって、入部を強制するもんじゃ無いと思いますけどね(笑)
第20話 先輩の秘密への応援コメント
ビブリオバトルは一番好きな本を発表する場。熱いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャグ多めですが、たまには熱い展開になったりします。