シャチの背中に乗って海を駆けるのは『海のトリトン』を観て以来の夢ですね、あれはイルカだったけど。
なんかもう、瀬那さんは本当に存在したんだろうか、鶴の恩返しみたいな世界なのかとか思いつつ、幻想的な世界を堪能しています。
作者からの返信
海のトリトン、私は多分、再放送で見たのだと思うのですが、好きだった覚えがあります。
次回から、第二章です。
幻想的な雰囲気は、少し控えめに……
すごく幻想的なシーンですね。
そのまま、一枚の画になりそうです。
またタグの『微ホラー』というのがいいですね。いい雰囲気で……。
『微ホラー』……。
その手があったか、と密かに思っています。
作者からの返信
武州さんは、微ホラー、得意そうですね。
「微」にする意味があるのか、ちょっと分かりませんけども。
こちらもお読みくださり、ありがとうございます!
この作品は読んでいなかった。
夢と現の境目が曖昧になる作品、いいですね。
筒井康隆のパプリカなんかも良かった。
作者からの返信
ありがとございます。
パプリカやP・K・ディックが、この手の話の代表でしょうか。
先人に凄いのがあるので、真似を避けるのに苦労しました。
どうしても似てくるんですよね。
「魚」は趣味全開で書いた話です。